1月24日に公開されるホラー映画「
本作は弟の失踪にまつわる1本のビデオテープを軸に、
「未必の故意」の配布は1人1冊。なくなり次第、配布終了となる。
背筋は「登場人物が抱える暗い感情や後悔、やむにやまれぬ想いこそが、作品をより恐ろしいものにしていると感じます。作中に登場するあの山、そしてあの場所は、たくさんの人のそんな想いが集積して作られた場所なのではないでしょうか。私が作品を観て感じた不穏な空気。それを皆さんにも共有したいという思いから、『あったかもしれない物語』を書かせていただきました」と語っている。
背筋 コメント
「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」が内包する恐ろしさは怪異によるものだけではありません。登場人物が抱える暗い感情や後悔、やむにやまれぬ想いこそが、作品をより恐ろしいものにしていると感じます。作中に登場するあの山、そしてあの場所は、たくさんの人のそんな想いが集積して作られた場所なのではないでしょうか。私が作品を観て感じた不穏な空気。それを皆さんにも共有したいという思いから、「あったかもしれない物語」を書かせていただきました。
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これは熱い
「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」入場者特典はスピンオフ小説、背筋が書き下ろし
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