橋本愛の主演映画「早乙女カナコの場合は」試写会にPontaパス会員35組70名招待

橋本愛が主演を務め、中川大志が共演した映画「早乙女カナコの場合は」の都内限定最速試写会が、1月27日に東京・映画美学校で開催。Pontaパス会員から抽選で35組70名が招待される。

柚木麻子の小説「早稲女、女、男」を矢崎仁司が映画化した同作では、不器用な主人公・早乙女カナコと、うだつが上がらない脚本家志望の長津田の10年にわたる恋愛模様が描かれる。橋本と中川のほかに山田杏奈、中村蒼、臼田あさ美もキャストに名を連ねた。

参加申し込みは、au試写会応募サイトにて1月20日9時59分まで受付中。当選者のみメールで詳細が通知される。

なお同作は「au推しトク映画」対象作品に選ばれ、Pontaパス会員と同伴者1名はいつでも一般・大学生1100円、高校生以下900円で鑑賞可能。対象劇場は全国のTOHOシネマズ、ローソン・ユナイテッドシネマ グループ、コロナシネマワールドなど。

「早乙女カナコの場合は」は、3月14日より東京・新宿ピカデリーほか全国でロードショー。

「早乙女カナコの場合は」都内限定最速試写会

2025年1月27日（月）東京都 映画美学校
開場 18:00 / 開映 18:30
※終映後、感想アンケートへの協力依頼あり

映画「早乙女カナコの場合は」特報