実際の事件に対する調査をもとに“名義貸し”の取引犯罪を描いたクライムサスペンス「
本作の主人公は、会社を運営するために必要な名義だけを貸し出し、実際の経営には参加しない“雇われ社長”として生きていたイ・マンジェ。予告編には、一夜にして1000億ウォン横領事件のぬれぎぬを着せられた彼が、“存在を消された男=DEADMAN”になるまでのスリリングな過程が収められた。彼は失った名前と人生を取り戻すため復讐を誓う。
11月に「対外秘」の公開も控える
韓国映画「DEADMAN 消された男」は、10月18日より東京・シネマート新宿ほか全国で公開。
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