「エイベックス・マネジメント・エージェンシー 新春参拝&晴れ着お披露目会」が本日1月10日に東京・花園神社で行われ、エイベックス・マネジメント・エージェンシーに所属する
2022年以来の開催となった同イベント。所属タレントの芸道成就を祈願するため、芸能に縁深い花園神社が選ばれた。生見は「振袖を着ると背筋が伸びた気がします。こういった会を開けることがすごくうれしいです」と喜び、「今年は明るくいきたいなと思ったので白の振袖を選びました。大人っぽい女性らしさも欲しいのでゴールドが入っています。すごくお気に入りです」と笑みをこぼす。浅川は「今まで明るくてかわいらしいお着物を着ることが多かったんです。今回は大人っぽく成長していきたいと思い、華やかで渋めのお着物を着させていただきました」と説明し、大原は「年齢とともにいただく役も変化してきているので、今年は自分自身も変化したいという思いで、大人っぽいお着物を選びました」と語った。
それぞれ思いを込めた文字を絵馬に記した出席者たち。「記憶」という文字を選んだ生見は「今年は演技やバラエティなど、大好きなことに全力で取り組んで記憶に残る年にしたいです。去年は焦っていた年だったので3カ月ぐらいに感じて。演技のお仕事も焦ったまま取り組んでいたので丁寧に落ち着いてがんばりたいです」と意気込む。またプライベートでの目標を問われると「食べることが好きなので、週1ラーメンを目指したいです」と茶目っ気たっぷりに明かした。「楽動」という言葉を記した浅川は「造語なんですが、楽しいことが大好きなので、楽しく、活動的に過ごしたいと思って書きました。キャスト、スタッフとコミュニケーションを取りながらお仕事をさせていただくことが楽しくて、生きがいなんです。今年は女優として1つひとつの現場で濃いお芝居をお届けしたいと思っています」と真摯に語り、「プライベートではディズニーが大好きなので、年間50回を目指したいです!」と声を弾ませた。
「信」と書かれた絵馬を掲げた大原は「自分も支えてくれる皆さんも信じる1年にしたいです」と述懐。「芽」という漢字を選んだ高石は「去年は種まきをした1年。今年その種が芽吹いて、来年咲いたらいいなと考えています」と話し、「映像作品の場合、1年後に公開ということもあるので、今年は皆さんに作品を観ていただける機会も多くなると思っています。そうしてゆっくり、着実に皆さんに知っていただける機会が増えれば」と願いを込めた。「華」と書いた花音は「お仕事面でも華やかな1年になるよう、華を咲かせられるよう選びました」と、「世界」と書いた福山は「新しい世界を見て、勉強する1年にしたいです」と言い、「幅」を選んだ古田は「仕事など、いろんな幅を広げる1年にしたいです」と、「前進」を選んだ上坂は「高校を卒業する年です。何事も前進できれば」と期待を込める。そして「極」を選んだ平は「今年はモデル、女優、アートと3本軸を極めたいです」と言葉に力を込めた。
※高石あかりの高は、はしごだかが正式表記
セダイ☆堕落涙人 @Dice_k_set
これ見て思ったのが
じゅったん成人だったの!? https://t.co/sgg3NA7J7y