「ホロコースト証言シリーズ」の第3弾「
「ホロコースト証言シリーズ」は、製作プロダクション「ブラックボックス・フィルム」の
「メンゲレと私」の語り部はリトアニア出身のユダヤ人、ダニエル・ハノッホ。12歳でアウシュヴィッツ強制収容所に連行された彼は、金髪の美少年だったことから“死の天使”と呼ばれる医師ヨーゼフ・メンゲレの寵愛を受け、特異な収容所生活を送る。予告編にはハノッホが見た真の“地獄”、その一片が収められている。
また本作の初日公開日に合わせて、監督2人が来日。12月3日に東京・東京都写真美術館ホール、12月6日に大阪・第七藝術劇場、12月10日に沖縄・桜坂劇場で開催の舞台挨拶に登壇予定だ。
「メンゲレと私」は、12月3日より東京都写真美術館ホールほか全国でロードショー。
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12歳でアウシュヴィッツに連行…そこで見た真の地獄とは?「メンゲレと私」予告編
映画ナタリー
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