アイナ・ジ・エンド、広瀬すずが装苑カバー飾る 岩井俊二×松村北斗の対談も

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「sympathy 共感がつなぐもの」をテーマとした装苑 2023年11月号が、9月28日に発売となる。

装苑 2023年11月号の表紙(撮影:矢吹健巳)。

装苑 2023年11月号の表紙(撮影:矢吹健巳)。

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装苑 2023年11月号

「装苑 2023年11月号」
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左から広瀬すず、アイナ・ジ・エンド(撮影:矢吹健巳)。

左から広瀬すず、アイナ・ジ・エンド(撮影:矢吹健巳)。[拡大]

今号の「装苑」は、多くのクリエイターから支持を得る表現者の作品や言葉から“あるべき共感の意味”を探る。カバーを飾るのは、岩井俊二監督作「キリエのうた」で共演したアイナ・ジ・エンド広瀬すず。2人のファッションストーリーや対談、岩井と松村北斗SixTONES)の対談も収録される。

映画「キリエのうた」では、歌うことでしか“声”を出せない住所不定の路上ミュージシャン・キリエを主軸とした男女4人の姿が描かれる。アイナがキリエ、松村がいなくなった恋人を想う夏彦、広瀬が名前も過去も捨てたイッコを演じた。映画は10月13日より全国でロードショー。

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9月28日発売

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