本作は元CIAトップエージェント、ロバート・マッコールの暗躍を描いた「イコライザー」シリーズ第3弾にして最終章。肉体的にも精神的にも限界を迎えたマッコールは、イタリア・アマルフィの静かな田舎町を安住の地に決める。だが、その地ではびこる悪に触れた彼は再び仕事を開始。やがて事態はイタリア全土を巻き込む爆破テロ事件へと拡大していく。ワシントンがマッコールを演じたほか、
予告は初公開シーンを含む1分間の映像。自分を救ってくれた人々と街を守るため、マッコールがイタリアンマフィアに立ち向かう様子が収められ、「ラスト、正義が一線を越える。」というテロップで締めくくられている。なお本作は9月1日に全米3965館で公開。9月3日までの3日間で3450万ドル(約50億円)の興行収入を記録し、全米初登場1位を獲得した。
「イコライザー THE FINAL」日本版予告
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