ライブドキュメンタリー映画「
BE:FIRSTは、ラッパー、トラックメイカー、プロデューサー、アーティストの
BE:FIRSTのメンバーは、彼らの楽曲 「BF is…」が流れる中、観客による手拍子と大きな歓声に迎えられてステージへ上がった。全員そろって映画館に登壇するのはこれが初めて。三山凌輝名義で俳優活動もしている
映画好きで、映画館で働いたこともある
RYOKIと
グループ最年少の
映画本編の話題になると、RYUHEIが「面白いシーンもあった! SHUNTOがカメラの前で、1人でかましているんだよね」と切り出す。彼によれば、SHUNTOはほかのコンテンツの撮影と間違えたことがあったそうで、本人は「ファンクラブ(のコンテンツ)で流れるものだと思っていた。こんな大画面で……」と恥ずかしがった。LEOは「自分たちがいつも見ている風景を皆さんに届けられる。アーティストとして、人としてのいろんな部分が見られると思います」とアピールし、SKY-HIと映画に関して話したか聞かれると「これからですね。社長もいろんなグループがあるから忙しくて(笑)。早く会いたいです!」と答える。RYOKIは「ミーティングがあるよ」とすかさずプチ情報を伝え、LEOを「言うな言うな!」と慌てさせていた。
舞台挨拶のために急遽来日したオ・ユンドンは「この作品を作りながら、BE:FIRSTの皆さんは、音楽ですぐ世界に進出するだろうと確信しました。(本作が)BE:FIRSTの偉大な業績のイントロになることを願います」と挨拶し、「この映画は、過去と未来のBESTY(BE:FIRSTファンの呼称)たちのために作られた作品です」とメッセージを送る。SOTAは「アーティストとしてはまだ短い人生だし、小さな一歩。でも僕たちにとっては、確実に最高で大切な一歩です。それをこういう形(映画)にできたことを未来の僕たちが誇れるように、『伝説の始まりだったね』と今後言われるように、これからもがんばっていきたいです」と観客に語りかけ、イベントを締めた。
「BE:the ONE」は全国の劇場で上映中。2D、ScreenX、4DX、4DXScreenでスクリーンにかけられる。
映画「BE:the ONE」予告編
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そら🕺🕺🕺🌳 @BEFIRST51252635
美しすぎて...
ソウタぁぁぁー!!!!!!
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