「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」高橋一生、飯豊まりえ、長尾謙杜ら捉えたオフショット到着

高橋一生が主演を務める「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」のメイキング写真とオフショットが到着した。

荒木飛呂彦のマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズのスピンオフ「岸辺露伴は動かない」のエピソードを実写化した本作。人の心や記憶を本にして読む能力を持ったマンガ家・岸辺露伴が、“この世でもっとも黒く、邪悪な絵”の謎を追い、フランスのルーヴル美術館を訪れるさまが描かれる。高橋が露伴を演じたほか、ドラマ版と同じく小林靖子が脚本、渡辺一貴が監督を担当した。

このたび解禁された写真は15点。高橋と編集者・泉京香役の飯豊まりえがパリのアレクサンドル3世橋を並んで歩くさまや、長尾謙杜（なにわ男子）、安藤政信、美波、木村文乃ら出演者の姿が写し出された。

「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」は5月26日より全国ロードショー。