第2回「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ(HU35)」の審査員に
「HU35」は、35歳以下を対象とした映像クリエイター発掘・育成プロジェクト。複数回の選考を経て選出された5名のファイナリストは、制作費1500万円とプロの映画制作チームのサポートを受けて、自ら監督・脚本を担当する作品の制作に挑戦できる。
超歌手として活動する大森は「とにかく面白いクリエイターの方と是非お会いできると嬉しいです」とコメントした。
キービジュアルを描き下ろしたのは「映画大好きポンポさん」の原作者であるマンガ家・
1次選考の募集期間は7月31日23時59分まで。詳しくは公式サイトで確認を。YouTubeではキービジュアルを使用した募集告知映像が公開中だ。
※動画は現在非公開です。
大森靖子 コメント
とにかく何かしたいという衝動に触れた時にだけ、私はさみしくなくなります。一人も好きですが、あまりひとりばかりでも退屈なので、とにかく面白いクリエイターの方と是非お会いできると嬉しいです。
杉谷庄吾 コメント
今回、多重世界の自分を表現した絵を描かせていただきました。映像だけがクリエイトの世界ではない。表現の方法は何かを想像し生み出した瞬間そこに存在する、私はその手法として漫画を選んだ、現実ではあり得ない世界、しかし確実に自分はその世界の住人として別の人生を歩める! マルチバースの世界に入れた瞬間、妄想と言われるかもしれないが確実にその世界に私は存在する、それがたまらなく好きだ!
公に発表する事で、自分だけの表現の世界が共感され共有され、私だけのものでなくなったとき、あなたもその世界の主役になれる。ようこそ、夢と狂気の世界へ!
映画ナタリー @eiga_natalie
大森靖子が第2回「HU35」審査員に決定、杉谷庄吾がビジュアル描き下ろし(動画あり / コメントあり)
https://t.co/EbXRZA7TBG
#大森靖子 #杉谷庄吾 #HU35 https://t.co/nBaXE23Jxl