「なら、奪えばいい」恋する山田杏奈が暴走「ひらいて」予告、主題歌は大森靖子

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山田杏奈の主演作「ひらいて」の予告編がYouTubeで解禁。あわせて、本作の主題歌を大森靖子が書き下ろしたことが発表された。

「ひらいて」ポスタービジュアル

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優等生で人気者の木村愛を主人公に、高校生3人の愛憎が入り交じるいびつな三角関係を描く本作。綿矢りさの同名小説を「なっちゃんはまだ新宿」の首藤凜が映画化し、山田が愛、作間龍斗HiHi Jets / ジャニーズJr.)が愛が思いを寄せる謎めいた男子高校生・西村たとえ、芋生悠が糖尿病を抱える陰気な少女・新藤美雪に扮した。

予告編には「私だけが彼を好き」「入り込めない」「なら、奪えばいい」など愛の心情を表すコピーが。そして彼女がたとえの秘密の恋人・美雪に接近するも、2人の絆の強さに気付き暴走していく様子が収められた。終盤には愛がたとえに「どうしたら木村さんのものになれる?」と問われるシーンも映し出される。

大森による主題歌は、映画のタイトルと同じ「ひらいて」。大森は「アンバランスにバランスをとってその季節を生き抜いてきたことを映画を見て思い出し、楽曲にしました。編曲はsugarbeans。映画のためだけに、せーので録音しました」とコメントしている。

「ひらいて」は10月22日に全国ロードショー。

大森靖子 コメント

恋がしたいという最悪な感情が、暴発する自分の中の何かを誰かにぶつけてみたいという感情が、世に蔓延る恋愛感情と呼んでいいものなのだろうか? 相手も、性別も、自分と他者の境界すら必要なかったり、逆に自分以外の全てが気持ち悪かったり、その全てをひらいて足掻く瞬間は、どんなに無様で、一般的に“失恋”や“修羅場”などと呼ばれる事象であったとして、美しいものだから。恋がしたい、恋がしたい、恋がしたい、最悪。

アンバランスにバランスをとってその季節を生き抜いてきたことを映画を見て思い出し、楽曲にしました。編曲はsugarbeans。映画のためだけに、せーので録音しました。

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(c)綿矢りさ・新潮社/「ひらいて」製作委員会

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