「アイス・エイジ」シリーズの新作長編アニメ「アイス・エイジ バックの大冒険」がディズニープラスで3月25日より独占配信。日本語吹替の声優として
2万年前の氷河期の地球を舞台に、マンモスのマニーやナマケモノのシドといった動物たちの大冒険を描く同シリーズ。6作目となる「アイス・エイジ バックの大冒険」では、フクロネズミの双子クラッシュとエディがスリルを求めて恐竜が暮らす危険な地底の世界へ。そこで冒険好きな恐竜ハンターであるイタチのバック・ワイルドと再会。3匹は世界征服を企む恐竜に立ち向かい、ハチャメチャな冒険を繰り広げる。シリーズにプロデューサーとして関わってきたジョン・C・ドンキンが監督を務めた。
2002年公開の1作目「アイス・エイジ」から吹替を担う山寺は「20年とは驚きました! ずっと愛され続けている作品に今も携われているのは幸せな事です」と喜びをコメント。そして「今回はクラッシュとエディが物語の中心なんです。僕が声を担当するマニーはこれまでに比べ活躍が少ないかもしれませんが、作品自体は最高に楽しいものになっています!」と太鼓判を押す。一方の太田は「ドタバタで楽しすぎる動きと表情の豊かさ。とにかくよく叫ぶ」と、シリーズならではの魅力をコメント。さらに「今回はバックにおいしいところを持って行かれたので、次はシドが奪い返したい」と述べた。
山寺と太田のほか、バック役の
裏本田・柴志朗(鈴木達也) @ssurahonda
「ドタバタで楽しすぎる動きと表情の豊かさ。とにかくよく叫ぶ」
山寺宏一と太田光「アイス・エイジ」最新作にて吹替続投、ディズニープラスで独占配信(動画あり / コメントあり) https://t.co/FEwWzmRN2K