動画配信サービスGYAO!にて、「キネマ旬報ベスト・テン」の歴代受賞作が約90本無料配信される。
5回目を迎える本取り組みは、GYAO!が「2021年 第95回キネマ旬報ベスト・テン」と連動して行うもの。ラインナップには、米アカデミー賞の前哨戦とされる第79回ゴールデングローブ賞で監督作「ドライブ・マイ・カー」が非英語映画賞(旧外国語映画賞)を受賞した濱口竜介の「
なお「2021年 第95回キネマ旬報ベスト・テン」の発表と表彰式は、2月2日19時からキネマ旬報のYouTubeチャンネルでライブ配信。2月5日からは、GYAO!公式Twitter(@Yahoo_GYAO)にて抽選でPayPayボーナス最大2万円相当が当たるキャンペーンが実施される。
キネマ旬報ベスト・テン特集 配信ラインナップ(※2022年2月1日時点)
日本映画
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「オーバー・フェンス」
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「寝ても覚めても」
「火口のふたり」
「半世界」
「さよならくちびる」
外国映画
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「レザボア・ドッグス」
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「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
「JSA」
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「硫黄島からの手紙」
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「母なる証明」
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「ムーンライト」
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