松本潤主演「どうする家康」に有村架純ら5名、信長役・岡田准一は「ケアが半端ない」

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2023年放送のNHK大河ドラマ「どうする家康」の出演者発表会見が本日11月29日にリモートで行われ、主演の松本潤、新たなキャストとして発表された岡田准一有村架純ムロツヨシ阿部寛、制作統括の磯智明が出席した。

大河ドラマ「どうする家康」出演者発表会見の様子。左からムロツヨシ、有村架純、松本潤、岡田准一、阿部寛。

大河ドラマ「どうする家康」出演者発表会見の様子。左からムロツヨシ、有村架純、松本潤、岡田准一、阿部寛。

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松本潤

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古沢良太が脚本を手がける本作の主人公は、松本扮する徳川家康。国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた孤独な少年が、のちに弱小国の主として生きる運命を受け入れて乱世に飛び込むさまが描かれる。大河ドラマで主演を務めることについて松本は「少しずつ実感が湧いてきていますし、キャストの方をご紹介することでよりいっそう実感できるんじゃないかと思っています」と切り出す。

岡田准一

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大河ドラマ「軍師官兵衛」で主演を務めた経験もある、織田信長役の岡田は「松本くんが大河に出演するかどうしようかと考えているときに『ぜひやったほうがいいよ。宝物のような場所だった』と伝えました」と述べ、「織田信長にチャレンジできることには怖さも楽しみもあります。今まで秀吉の配下を演じることが多くて、それより上をやったことがないので、信長として今度はムロくん演じる秀吉を引きずり回し、松潤を振り回せるのが楽しみです。ひどいメインで攻めていきたいです(笑)」と言って松本とムロを笑わせる。松本は「やるかやらないか悩んでいるときに、岡田くんが背中を押してくれて、そのおかげで今ここにいます。家康は信長に憧れていますが、僕らも実際に、先輩後輩関係なので、その憧れを役を通して表現していけるんじゃないかなと思っています」と伝えた。

大河で主演を務めるうえで、松本にアドバイスはあるか問われた岡田は「スタッフさんが多いので、早めにあだ名を付けたほうがいいですね。僕のときは監督にジャムメガネって(笑)。そうやって仲良くなるのが大事だと思います」と回答。松本を「とてもクリテイティブで、こだわりの強い人。出演するかどうか悩んでいるときに電話をもらって『一緒にやらないですか』って。いいワインをごちそうしてくれたり心のケアが半端ないんです!」とたたえ、照れさせる。

有村架純

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家康の正室・瀬名役の有村は「朝ドラを経験させていただいたときに、大河ドラマのスタジオが隣同士で、一緒に乗り越えている感覚があったので、今回出演が決まったときはうれしかったです」と喜び、松本と3度目の共演となることに触れ「最初は兄妹、2回目は先生と生徒、今回は夫婦漫才を繰り広げるような関係。とっても楽しみです。松本さんの全力な姿勢を見て、みんな付いていくと思いますし、松本さんはおんぶに抱っこじゃなく、同じ熱量でがんばりたいと思わせてくれる方です」と信頼を明かした。

ムロツヨシ

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阿部寛

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続く豊臣秀吉役のムロは「出演を迷うことはなかったですけど、とにかく驚きました! しっかり家康の邪魔をしたいと思います」とコメント。武田信玄役の阿部が「1995年に初めて大河に出たんですが、多くの役者さんが役をつかんで演じているのが魅力的でした。今回は松本くん演じる家康に地響きのように影響を与えられれば」と意気込むと、松本は「ぴりっとしますね! 阿部さんの壁を感じながら精一杯抗って家康を演じたいです」とほほえんだ。

また会見では今川義元を野村萬斎が演じることも明らかに。到着したメッセージ動画の中で野村は「戦国時代は私の故郷のような気がしています。家康を鍛え上げる役どころということでのびのび演じさせていただきたいと思っています。松本さんはいろんな番組でご一緒させていただいておりますが、天下を取るにふさわしい方。家康に影響を与えられるような今川義元になれば」と期待を込める。

最後に松本は「本当に豪華な方たちが集まってくださって撮影がすごく楽しみです! 何より自分にプレッシャーをかけて、撮影までにいい準備をしたいなと思います」と思いを口にした。

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