藤原大祐、初めて尽くしの「愛のまなざしを」撮影を振り返る

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万田邦敏の監督作「愛のまなざしを」の予告編がYouTubeで解禁。本日10月5日に18歳の誕生日を迎えたキャストの藤原大祐よりコメントも到着した。

「愛のまなざしを」新場面写真より、藤原大祐(左)。

「愛のまなざしを」新場面写真より、藤原大祐(左)。

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「愛のまなざしを」新場面写真

「愛のまなざしを」新場面写真[拡大]

「愛のまなざしを」新場面写真

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本作は、精神科医の貴志と彼に愛を求める患者・綾子の姿を描く物語。仲村トオルが貴志、杉野希妃が綾子に扮し、斎藤工が死んだ姉に恋い焦がれる茂、中村ゆりが貴志の妻で茂の姉・薫を演じた。予告映像では、妻を亡くし思い詰めていた貴志が、綾子の救済者となることで自らも救われ、愛に溺れていく様子が映し出される。貴志が茂から「姉さんはあんたのせいで死んだんですよ」と告げられて動揺するさまや、いまだ妻にとらわれる貴志に綾子が嫉妬する様子も。

2019年に人生初のオーディションで貴志の息子・祐樹役を勝ち取り、初めてカメラの前での演技を経験した藤原。“初めて尽くし”の本作について「右も左も分かっていなかったので、自分の中で解決しようとするのはやめて、現場に身を委ねていました。そんな僕を優しく包み込んでくださった大先輩のキャストの皆様と温かい現場のおかげで役者としての自覚を持つことができた作品だったので、僕にとって凄く大切な作品の一つです」と振り返る。完成した作品を観て「上手い下手ではなく、初めての芝居に対してがむしゃらにぶつかっている当時の僕を見ることができたので、不思議と過去の自分に刺激を貰ってもっと頑張ろうと思えました」と決意を新たにしたことを明かした。

「愛のまなざしを」は11月12日より東京・ユーロスペース、池袋シネマ・ロサ、キネカ大森、イオンシネマほか全国で順次公開。

藤原大祐 コメント

人生初めてのオーディションで掴んだ役で人生初めての現場ということで、「愛のまなざしを」は初めて尽くしの作品です。役作り、お芝居、カメラの前に立つ、全てのことが新鮮で魅力的に感じたのを覚えています。作品の内容は当時高校1年生だった僕には明確に理解することはできていませんでしたが、漠然と大人の作品だと理解をして挑んでいました。全てのことにおいて右も左も分かっていなかったので、自分の中で解決しようとするのはやめて、現場に身を委ねていました。そんな僕を優しく包み込んでくださった大先輩のキャストの皆様と温かい現場のおかげで役者としての自覚を持つことができた作品だったので、僕にとって凄く大切な作品の一つです。

撮影をしたのは2年ほど前だったので、正直自分のお芝居がどうなっているのか非常に不安だったのですが、完成した作品で、上手い下手ではなく、初めての芝居に対してがむしゃらにぶつかっている当時の僕を見ることができたので、不思議と過去の自分に刺激を貰ってもっと頑張ろうと思えました。作品全体としては、光の見えないトンネルの中に迷い込んでいくような内容なので、笑えるような作品ではないのですが、観てくださる方も一緒に生暖かいトンネルの中に入ってその気持ち悪さを楽しんで頂きたいです。

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