7月3日から4日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、「
巨大怪獣たちの戦いによって壊滅的な被害を受けた地球を舞台に、ゴジラとコングの激闘が描かれる本作。キャストにはアレクサンダー・スカルスガルド、ミリー・ボビー・ブラウン、レベッカ・ホール、ブライアン・タイリー・ヘンリー、小栗旬、エイザ・ゴンザレス、ジュリアン・デニソン、カイル・チャンドラー、デミアン・ビチルが名を連ねた。日本語吹替版には芦田愛菜、田中裕二(爆笑問題)、尾上松也、田中圭、田中みな実、津田健次郎、坂本真綾が参加。監督はアダム・ウィンガードが務めた。
そのほか初登場作品として「劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち」が3位にランクイン。七人の大罪人たちにより結成された騎士団の活躍を描く本作では、テレビアニメから続く“最終章のその先”の物語が紡がれる。なお2位に入った岡田准一(V6)主演作「
2021年7月3日~4日の全国映画動員ランキングトップ10
1. ゴジラvsコング(NEW)
2. ザ・ファブル 殺さない殺し屋(1↓ / 3週目)
3. 劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち(NEW)
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
※()内は先週の順位と公開週数
※興行通信社調べ
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【映画動員ランキング】「ゴジラvsコング」が週末動員1位、初登場で劇場版「七つの大罪」もランクイン https://t.co/csZA348UnL