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東山紀之が主演を務めた本作は、イタリア映画「おとなの事情」の日本版リメイク。スマートフォンに届くメールと電話の内容を見せ合うゲームを始めた3組の夫婦と1人の独身男性の姿を描くワンシチュエーションコメディだ。
益岡徹とセレブ夫婦を演じた鈴木は「(リハーサルを)1000本ノックのようにやりました。まだやるんですか、みたいな。関係性を作っていくのにも、とてもリハーサルはよかった」と振り返る。田口浩正と倦怠期夫婦に扮した常盤も、リハーサルを繰り返したことで本番で自由に演技に臨めたことを明かした。
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じろさん(じろともトン) @jirotomoton
鈴木保奈美と常盤貴子が語る、「おとなの事情」リハーサルは“1000本ノック” - 映画ナタリー
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