約5000万から8000万人が犠牲となったと言われる第2次世界大戦の6年間を、高精度リマスターでよみがえった貴重なアーカイブ映像と最新研究をもとに時系列で描き出した本作。ドイツによるポーランド侵攻から枢軸国の興亡に至るまで、陸・海・空で繰り広げられた激戦を包括的に描写し、スターリングラード、ノルマンディー、そして大西洋・地中海・太平洋の島々での戦いまでを網羅した。当時の主要な指導者の決断と、世界各地の兵士や市民の体験を交錯させながら、原子力時代や冷戦の幕開けといった戦後に向かう世界の姿も映し出す。
戦争の記憶を後世へ継承するため、第2次世界大戦の全貌を案内したハンクス。番組内では「幼い頃、周りの大人には共通点がありました。それは人生の中に、時が止まってしまったかのような、空白の期間があるということです。その時期のことを『戦争』と呼んでいました。世界が6年間も、炎に包まれ、街にも人々の暮らしにも危険が迫り、いつ終わるのかわからない、どう終わらせるかも、わからない、人生が停止したんです」と述懐。さらに「第二次大戦は、人類史上最大の争いです。影響のなかった地域はありません。この戦争があらゆるものを、変えました」と語っている。
「第二次世界大戦全史 by トム・ハンクス」は予告編がYouTubeで公開中。「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」「ダウントン・アビー」を手がけた衣装デザイナーのキャロライン・マッコールが監督を務め、ハンクスとは「オットーという男」などで組んだゲイリー・ゴーツマンがプロデューサーに名を連ねた。日本語吹替版では
「第二次世界大戦全史 by トム・ハンクス」放送情報
放送局
ヒストリーチャンネル
放送日時
ワールドプレミア 2026年5月26日(火)9:00~
特別先行放送 2026年5月26日(火)21:00~
本放送 2026年5月31日(日)スタート 毎週日曜14:00~
話数
全20話・各60分
トム・ハンクス(製作総指揮&ナビゲーター)番組内コメント
幼い頃、周りの大人には共通点がありました。それは人生の中に、時が止まってしまったかのような、空白の期間があるということです。その時期のことを「戦争」と呼んでいました。世界が6年間も、炎に包まれ、街にも人々の暮らしにも危険が迫り、いつ終わるのかわからない、どう終わらせるかも、わからない、人生が停止したんです。
「戦争」は今やカルチャーの一部。映画やテレビドラマ、小説でも描かれるテーマで、たいてい連合国が敵を打ち破り、世界を救います。ですが戦争の実態を知る手段にはなりません。
6500万人以上が死に至り、大半は民間人。軍人以外にも戦いはありました。たとえば子供を海外の戦地へ送り出した親の葛藤。また会えるという保証は、どこにもなかったわけです。集められた兵士たちは、まだ子供同然の若者でしたが、勇気を持って戦い虐げられていた人々を助け、人間の尊厳を保った。そのおかげで、すべての人にとって、最もかけがえのないものが守られました。「自由」です。
第二次大戦は、人類史上最大の争いです。影響のなかった地域はありません。
この戦争があらゆるものを、変えました。
映画ナタリー @eiga_natalie
トム・ハンクスが案内人「第二次世界大戦全史」がヒストリーチャンネルで世界最速放送
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