音楽の街・米テキサス州オースティンを舞台に、幸せを模索する男女4人の人生が交錯するさまを描いた本作。イギー・ポップ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズなど、多数のミュージシャンが本人役で出演した。中でも“クイーン・オブ・パンク”と称される
マーラは「彼女との出会いは私が決して忘れることのできない、信じられないほど特別な体験だった。人生や愛について彼女の言いたいことを全部聞くことができてラッキーだった」と撮影を回想。音楽監修を担当したローレン・ミクスは「パティは深い愛やつながりを持つ戦士のようなアーティストと結婚する方法についてアドバイスしていた。フェイにとっては、よき指導者。彼女は本当に自然体で自分の人生について話していて、この映画でも素晴らしい存在になっている」と、その魅力を語っている。
ムビチケオンライン券は本日11月13日に発売。購入者特典として海外版ポスタービジュアル計8点の壁紙画像が配布される。
「ソング・トゥ・ソング」は12月25日より東京・新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で公開。マーラのほか、ライアン・ゴズリング、マイケル・ファスベンダー、ナタリー・ポートマンがキャストに名を連ねた。
tAk @mifu75
ルーニー・マーラが語る「ソング・トゥ・ソング」撮影での“特別な体験”とは https://t.co/QluPAv1aAY