ドラァグクイーンに憧れる高校生描くミュージカルが映画化、監督は舞台版の演出家

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ミュージカル「Everybody's Talking About Jamie」が映画化決定。「ジェイミー!」という邦題で2021年に公開される。

「ジェイミー!」海外版ティザービジュアル

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2017年11月にイギリス・シェフィールドで初演され、ブロードウェイと並んでミュージカルの聖地とされるウエストエンドでも上演されたミュージカル「Everybody's Talking About Jamie」。BBC制作のドキュメンタリー「Jamie: Drag Queen at 16(原題)」にインスパイアされ制作された物語だ。

本作の主人公はドラァグクイーンに憧れる16歳の高校生、ジェイミー・ニュー。母親から真っ赤なヒールをプレゼントされ、高校のプロムにドラァグクイーンとして出席する夢を抱き始めたことで物語は展開していく。学校からの猛反対や、無理解な父親との確執などを乗り越え、自分らしくあろうとするジェイミーの姿が描かれる。

ジェイミーを演じるのは、オーディションで5000人から選ばれたマックス・ハーウッド。映画への出演歴はなく、本作で本格的なデビューを飾ることになった。そのほかサラ・ランカシャー、リチャード・E・グラントがキャストに名を連ねている。監督は舞台版で演出を担当したジョナサン・バターレル。脚本はトム・マクレーが執筆する。

なお全米公開日は2021年2月26日の予定。日本公開日は決定し次第発表される。

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