YOASOBI×しなのの実写映画「たぶん」に木原瑠生や小野莉奈、糸川耀士郎ら7名

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YOASOBIの楽曲「たぶん」の原作小説を実写化した同名映画のキャスト7名が発表。木原瑠生小野莉奈寄川歌太吉田美月喜、めがね(渡邉みな)、糸川耀士郎劇団番町ボーイズ☆)、黒澤はるかが出演する。

「たぶん」キャスト陣。上段左から木原瑠生、小野莉奈、寄川歌太、吉田美月喜。下段左からめがね、糸川耀士郎。

「たぶん」キャスト陣。上段左から木原瑠生、小野莉奈、寄川歌太、吉田美月喜。下段左からめがね、糸川耀士郎。

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しなのによる小説をYOASOBIが楽曲化し、7月に配信リリースした「たぶん」。このたび映画では、3つのオリジナルショートストーリーが展開されることが明らかに。「ササノとカノン」では別れを選ぶ大学生の同棲カップル、「川野と江口」では自粛要請で高校最後の大会に参加できなかったサッカー部選手とマネージャー、「クロとナリ」では互いに行き詰まりを感じている社会人の恋人同士という3組の男女の姿が描かれる。

脚本は演劇ユニット・艶∞ポリス主宰の岸本鮎佳、監督はドラマ「おっさんずラブ」シリーズで知られるYuki Saitoが担当。そして「魔進戦隊キラメイジャー」の木原がササノ、「アルプススタンドのはしの方」の小野がカノン、「滑走路」の公開を控える寄川が川野、ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」の吉田が江口、舞台「黒子のバスケ」で知られる糸川がクロ、YouTuberとしても活動するめがねがナリを演じた。黒澤は「クロとナリ」に編集者のアリサとして出演する。

しなのは「小説で読み手の想像に委ねた不確定な部分や余白に、色や形を三様につけてくださったものと私も新たな出会いをさせてもらうことになります。そしてそれは、小説からだけではなく、楽曲『たぶん』から呼び起こされる印象を纏っていることでしょう。三組の、それぞれどんな二人の世界が描かれるのか、とても楽しみです」とコメントを寄せている。

映画「たぶん」は11月13日に公開。木原、小野、寄川、吉田、めがね、糸川とYuki Saitoによるコメントは下記の通り。

木原瑠生 コメント

僕は普段から「絶対」という言葉をなかなか使わない人間です。
そのなかで今回は「たぶん」という言葉がフィーチャーされている作品です。
「たぶん」「きっと」こうなればいいなという人の理想や後悔をササノという人を通して、皆さんに共感してもらえるように頑張ります。

小野莉奈 コメント

こんにちは! 小野莉奈です。
この度、映画「たぶん」に出演する事が決まりました。
この作品への出演は私にとって本当に嬉しくて夢のようです。
なので1シーン1シーン後悔のないうように丁寧に取り組みたいと思います。
よろしくお願いします。

寄川歌太 コメント

YOASOBIさんは小説から曲を生み出されていて、僕はその中でも「たぶん」がお気に入りでした。
その「たぶん」が映画化され僕が出演させていただけることになり、とてもワクワクしています。
同じ物語から曲と映画が生まれ、それを僕が演じることでまた何か新しい「たぶん」が生み出せたらと思っています。楽しみにしていてください。

吉田美月喜 コメント

私が演じる江口の優しさを温かく丁寧に伝えられたらなと思っています。
新しい日常の中、様々な変化がある今だからこそリアルに共感できる部分が多いと思います。
また、YOASOBIさんの曲は好きでよく聴かせていただいているので、今回この作品に出演できることがとても嬉しいです。
キャスト、スタッフの皆さんと一緒に、多くの人から愛されている「たぶん」の世界感を一生懸命作り上げていきます。

めがね コメント

ナリ役を演じます。めがねです。
私事ですが、最近失恋をしまして、
このタイミングでナリ役を演じさせていただけるのは…
嬉しくもあり、ちょっと複雑な心境だったりもします。笑

歌詞にも原案にも、「分かんないよ」という言葉があり、
この言葉こそが、たぶん恋愛の全てなのかな。と感じました。

惹かれ合うのも、離れるのも説明なんて出来なくて
「たぶん分からない」あの感情を大切に、ナリちゃんになれたらいいなと思います。

糸川耀士郎 コメント

映画「たぶん」にてクロを演じます、糸川耀士郎です。小説・音楽・映画と広がり続けるYOASOBIさんの世界に入り込める事、大変嬉しく思います。
曖昧な言葉・空気感の中でそれぞれの揺れ動く気持ちがリアルに表現できるよう、精一杯演じたいと思います。公開を楽しみに待って頂けたら嬉しいです。

しなの コメント

小説「たぶん」はとても短く、そして不確定な部分をあえて作った作品です。映画「たぶん」は三つのストーリーで構成されるとうかがっています。一つではなく、三つ。小説で読み手の想像に委ねた不確定な部分や余白に、色や形を三様につけてくださったものと私も新たな出会いをさせてもらうことになります。そしてそれは、小説からだけではなく、楽曲「たぶん」から呼び起こされる印象を纏っていることでしょう。
三組の、それぞれどんな二人の世界が描かれるのか、とても楽しみです。映画「たぶん」が見られる日が、待ち遠しいです。

Yuki Saito コメント

「多分(たぶん)」と「屹度(きっと)」という対義語を同時に使いたくなる繊細な気持ちを、次世代を担っていくフレッシュなキャスト達と共に表現していきたいと思います。加速度的に時代の波に乗るYOASOBIさんとのコラボにも胸が高鳴っています。同じ小説から生まれる音楽と映画が劇場で一つになる瞬間をお楽しみ下さい。

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