白濱亜嵐×平祐奈のW主演作「10万分の1」、東京国際映画祭でプレミア開催決定

白濱亜嵐（GENERATIONS from EXILE TRIBE / EXILE）と平祐奈がダブル主演を務める「10万分の1」のワールドプレミア上映が、11月5日11時5分より東京・EX THEATER ROPPONGIで行われることがわかった。

宮坂香帆のマンガを三木康一郎が実写化した本作では、剣道部所属のイケメン高校生・桐谷蓮と、マネージャー桜木莉乃の恋模様が描かれる。白濱が蓮、平が難病を患う莉乃を演じた。

10月31日から11月9日にかけて開催される第33回東京国際映画祭に特別招待作品として出品される本作。舞台挨拶付きプレミア上映には白濱と平、三木が登壇する予定だ。チケットは明日9月30日正午から10月7日13時まで同映画祭の公式サイトで先行抽選販売される。詳細については同映画祭公式サイトで確認を。

「10万分の1」は11月27日より全国ロードショー。