100年前の道頓堀を再現、杉咲花主演の朝ドラ「おちょやん」撮影中

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杉咲花主演のNHK連続テレビ小説「おちょやん」より、撮影レポートが到着した。

左から岡田シズ役の篠原涼子、竹井千代役の杉咲花。

左から岡田シズ役の篠原涼子、竹井千代役の杉咲花。

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本作は松竹新喜劇などに参加した女優・浪花千栄子を主人公のモデルにしたドラマ。杉咲扮する竹井千代が、大正から昭和の戦後までの大阪で芸の道をひた走っていく姿が描かれる。

左から竹井テルヲ役のトータス松本、竹井千代役の杉咲花。

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左から天海一平役の成田凌、竹井千代役の杉咲花。

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9月上旬に京都で行われた撮影には、杉咲と芝居茶屋の女将・岡田シズ役の篠原涼子、千代の父親・竹井テルヲ役のトータス松本、千代ののちの伴侶となる天海一平役の成田凌が参加した。篠原は威厳と気品を兼ね備えた女将を演じ、松本は真剣な表情で本番を終えると達成感でいっぱいの笑顔を見せる。そして杉咲と共演経験が多い成田は、撮影の合間も笑顔で冗談を言い合っていた。杉咲は「素敵な共演者の皆様との時間を、これからも大切に過ごしていきたいと思います」と心境を語る。

連続テレビ小説「おちょやん」のセット。

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連続テレビ小説「おちょやん」のセット。

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なお撮影には100年前の道頓堀を再現した全長約80mのオープンセットが使われた。日本家屋と西洋建築が混在するこのセットは、美術空間デザイナーの荒川淳彦とNHK連続テレビ小説「スカーレット」でも美術デザインを担当した掛幸善が、当時の写真や地図、雑誌の挿絵などの資料をもとに手がけた。

「おちょやん」は11月30日にスタート。「半沢直樹」の八津弘幸が脚本を担当し、梛川善郎、盆子原誠らが演出する。

連続テレビ小説「おちょやん」

NHK総合、NHK BSプレミアム 2020年11月30日(月)スタート

杉咲花 コメント

篠原さんのチャーミングなお人柄が、厳しくも愛のあるシズさんの中にそっと潜んでいるからこその温かさ、だめだめなお父ちゃんだけれど、それでも千代が手を差し伸べてしまう理由を現場に立って強く実感したのはトータスさんが演じられているからこそだと感じています。そして一平とのシーンの時だけに感じられる安心感は、きっとこれまでに成田さんと数々の作品でご一緒させて頂いた今までの時間を含めて、お互いに培ってきたものが役ともリンクしているのではないかなと感じていて、出会うべくしてお互いにこの役と出会えたのではないか、と私は勝手に思ってしまっています。素敵な共演者の皆様との時間を、これからも大切に過ごしていきたいと思います。

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