清原果耶が「宇宙でいちばんあかるい屋根」の主題歌歌唱、楽曲はCocco書き下ろし

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清原果耶が映画初主演作「宇宙でいちばんあかるい屋根」の主題歌「今とあの頃の僕ら」を歌っていることがわかった。作詞・作曲・プロデュースはCoccoが担当した。

清原果耶

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野中ともその同名小説をもとに、「新聞記者」の藤井道人がメガホンを取った本作。悩める14歳の中学生・大石つばめと、謎の老女・星ばあが過ごすひと夏が描かれる。清原が主人公のつばめ、桃井かおりがド派手な身なりの星ばあを演じたほか、伊藤健太郎水野美紀山中崇醍醐虎汰朗坂井真紀吉岡秀隆も出演している。

左からCocco、清原果耶。

左からCocco、清原果耶。[拡大]

このたび、清原による主題歌を聴くことができる本予告がYouTubeで公開された。清原は「こんなにも素敵な歌を私が歌ってもよいのだろうか、と考えましたがつばめを生きた自分だからこそ 届けられる何かが有れば嬉しいなと今は思っています」とコメント。楽曲を書き下ろしたCoccoは「映画を見終わるとすぐにつばめちゃんの声が曲にのって聞こえてくるようでした」と述べた。藤井、プロデューサーの前田浩子もコメントを発表している。詳細は下記の通り。

「宇宙でいちばんあかるい屋根」は、9月4日に全国公開される。

清原果耶 コメント

Coccoさんが書き下ろしてくださった
主題歌「今とあの頃の僕ら」を歌唱させて頂きました。
とても大切な作品に
広く深く染み渡るような楽曲。
こんなにも素敵な歌を
私が歌ってもよいのだろうか、と考えましたが
つばめを生きた自分だからこそ
届けられる何かが有れば嬉しいなと今は思っています。

レコーディングの際、緊張で固まる私に
「歌は手段だから」と
Coccoさんが声を掛けて下さって
身体中が温かい空気に包まれるような感覚になりました。
Coccoさんの真っ直ぐな目線の先で
「手段」の意味を探しながら
臨んだレコーディングは
何にも変え難い時間でした。
スタッフの皆さまにも支えて頂いて
無事に録り終えることができ、本当に感謝でいっぱいです。

つばめという1人の少女が
生きている“今”にも
この曲を通して少しだけ触れて頂けたら幸いです。

Cocco コメント

映画を見終わるとすぐにつばめちゃんの声が曲にのって聞こえてくるようでした。
私達は皆、傷付け傷付き、愛され愛を求め、そして愛を伝えていく生命活動を
懸命にくり返しながらそれぞれの人生を歩いていくのだというメッセージを、
清原果耶はその圧倒的な透明感をもって見事に歌い上げてくれました。

藤井道人 コメント

Coccoさんが本作のために書き下ろしてくれた楽曲を、主演としても映画を背負ってくれた清原さんの歌声で締めくくる、とても贅沢な試みでした。清原さんの澱みない歌声が、この映画の余韻を何倍にも大きくしてくれたと自負しております。大人になった皆さんへ、これから大人になる皆さんへ、一人でも多くの方にこの映画が届くことを願っています。

前田浩子 コメント

ロケ地への行き帰りのバスで清原さんはいつもイヤホンをつけて、音楽に耳を傾けていたのですがそこから微かに漏れ聞こえてきたのがCoccoさんの歌声でした。その憧れのアーティストが初主演映画の主題歌を唄うことになった彼女のために書き下ろしてくださったのは奇跡であると同時に必然だったのかもしれません。鈴が転がるようなその歌声は透き通り、皆さまへお届けする贈り物を美しく包んでくれました。両手で受け止めていただけますと幸いです。

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