「夏のホラー秘宝まつり」で日本や韓国の新作初上映、マリオ・バーヴァ傑作選も

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「夏のホラー秘宝まつり2020」が東京、大阪、愛知で開催決定。上映作品8本が明らかになった。

「メビウスの悪女 赤い部屋」 (c)2020「メビウスの悪女 赤い部屋」製作委員会

「メビウスの悪女 赤い部屋」 (c)2020「メビウスの悪女 赤い部屋」製作委員会

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7回目の開催となる「夏のホラー秘宝まつり」。今年は8月21日から東京・キネカ大森、8月22日から大阪・シアターセブンで実施されるほか、今夏に愛知・シネマスコーレでも開催される。

「怪談新耳袋Gメン2020」 (c)2020怪談新耳袋製作委員会 BS-TBS/キングレコード

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「ワーニング その映画を観るな」 (c)2019 THE CONTENTS ON All Rights Reserved.

「ワーニング その映画を観るな」 (c)2019 THE CONTENTS ON All Rights Reserved.[拡大]

プレミア上映には新作3本が選ばれた。江戸川乱歩の短編「双生児」を現代風にアレンジしたエロティックホラー「メビウスの悪女 赤い部屋」では、元グラビアアイドルの清水楓が1人2役で双子の姉妹の演じ分けに挑戦。また心霊ドキュメンタリーシリーズの新作「怪談新耳袋Gメン2020」や、ソ・イェジチン・ソンギュが共演した韓国発のオカルトミステリー「ワーニング その映画を観るな」もラインナップされている。

「悪魔の墓場」

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「血みどろの入江」 Naor World Media Films,Inc.

「血みどろの入江」 Naor World Media Films,Inc.[拡大]

またジョージ・A・ロメロに触発され、ホルヘ・グロウがメガホンを取ったゾンビ映画「悪魔の墓場」が45年ぶりにスクリーンによみがえるリバイバル上映も。さらに“イタリアンホラーの父”と称されるマリオ・バーヴァが2020年に没後40年を迎えるにあたり、傑作選として日本初上映の「血みどろの入江」「リサと悪魔」など4本が紹介される。

上映のほか、スタンプラリーや投票で人気作品を決めるホラー総選挙、映画祭最終日のシークレット上映、ゲストによるトークショー「ホラーしゃべれ場」なども例年通り実施予定だ。

夏のホラー秘宝まつり2020

2020年8月21日(金)~9月3日(木)東京都 キネカ大森
2020年夏 愛知県 シネマスコーレ
2020年8月22日(土)~大阪府 シアターセブン

上映作品

<プレミア上映>
「メビウスの悪女 赤い部屋」
「怪談新耳袋Gメン2020」
「ワーニング その映画を観るな」

<リバイバル上映>
「悪魔の墓場」

<マリオ・バーヴァ傑作選>
「血みどろの入江」
「リサと悪魔」
血ぬられた墓標
呪いの館

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