「麒麟がくる」風間俊介演じる徳川家康が本日初登場「歴史が大きく動く瞬間」

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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の本日5月31日の放送回で、風間俊介演じる松平元康(徳川家康)が初登場することがわかった。

風間俊介演じる松平元康(徳川家康)。

風間俊介演じる松平元康(徳川家康)。

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「麒麟がくる」メインビジュアル

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のちに征夷大将軍として江戸幕府を開くことで知られる家康。これまで竹千代と呼ばれた子供時代の姿で登場していたが、今回、風間演じる成人した姿で初登場を果たす。風間は「松平元康が登場するということは、歴史が大きく動く瞬間でもあります。それぞれの武将の勢力図も変わっていきますので、ここからさらに面白くなると思います。家康だけではなく、この時代の大きくうごめく流れが変わる瞬間に、みなさん是非一緒に立ち会っていただきたいと思います」と期待を込めて語った。制作統括の落合将によるコメントも下記の通り。

「麒麟がくる」の第20回「家康への文」は、NHK総合で20時からオンエア。なお新型コロナウイルスの影響で6月7日の第21回をもって放送は一時休止となる。

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」

NHK総合 毎週日曜 20:00~ほか
NHK BSプレミアム 毎週日曜 18:00~
BS4K 毎週日曜 9:00~ほか
※6月7日放送回で一時休止

風間俊介 コメント

「麒麟がくる」の制作が決まったとき、一視聴者としてとても楽しみにしていたのですが、徳川家康役で出演が決まったと聞いて、大変驚きました。大河ドラマ出演は、「西郷どん」以来2作目ですが、大河ドラマへの憧れが強すぎるせいか、未だにドキドキして、緊張し続けています。
家康は、ひとつの固定したイメージだけで描かれるわけではなく、作品の視点によって描かれ方が全く異なりますので、とても多面的で面白い人物だと思います。現代から見た家康は、徳川幕府を開いた人物であり、たぬきであり、すごい人というイメージですけど、これはあくまで晩年の家康のイメージです。今演じている元康は、まだ何者でもないですし、立場が弱い武将ですから、晩年の家康からは逆算して考えないようにしています。晩年の家康に至るまでは何十年もかかりますし、小さい頃からそのイメージのまま、ということはありませんので、みなさんの持っている家康のイメージから、ギャップが出ればいいなと思っています。
「麒麟がくる」のストーリーの中では、徳川家康は竹千代として既に登場しています。竹千代が僕に変わるということは、他のキャラクターもそれだけ時間を積み重ねてきていますので、「こんなに時間が経ったんだ」と、時の流れを感じていただけるのではないかと思います。また、松平元康が登場するということは、歴史が大きく動く瞬間でもあります。それぞれの武将の勢力図も変わっていきますので、ここからさらに面白くなると思います。家康だけではなく、この時代の大きくうごめく流れが変わる瞬間に、みなさん是非一緒に立ち会っていただきたいと思います。
今後シーンとしてあるかどうか分かりませんが、光秀と一緒に干し柿を食べるシーンをやりたいですね(笑)。

落合将 コメント

お待たせしました!ついに皆さんが待ちに待った徳川家康の本役・風間俊介さんの登場です。
聡明で孤独な幼い竹千代は成長し、桶狭間の年(1560年)、今川方の青年武将として、先鋒に駆り出されます。戦うのは、のちに同盟を組む織田信長。この合戦で今川義元が敗れたことにより、家康の運命も大きく変わっていきます。考えてみれば家康は三河という小国に生まれ、幼いころから幸薄い武将で、親元を離れ人質になり、捨て石のように今川に使役されます。いわば、自分の意思ではなく、さだめに従って生きていった末、300年続く新たな幕藩体制をつくりあげてしまったまさしく「運命の人」です。
風間さん扮する家康は、その登場時から自分の意思が通用しない世界で自分にできることは何か、懸命に探そうとします。そのどうしようもなさや、悲しさをたたえた人物像を、確かな演技力で、巧みに演じてくれています。長谷川さんの光秀、染谷さんの信長、佐々木さんの秀吉、そして風間さんの家康が、どう天下を動かしていくのか、「麒麟」を呼んでいくのか…まだ4人が揃うシーンの撮影はこれからですが、今から楽しみでなりません。

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