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手作りの気球で西ドイツへ亡命、1979年の実話もとにした「バルーン」夏公開

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「バルーン 奇蹟の脱出飛行」 (c)2018 HERBX FILM GMBH, STUDIOCANAL FILM GMBH AND SEVENPICTURES FILM GMBH

「バルーン 奇蹟の脱出飛行」 (c)2018 HERBX FILM GMBH, STUDIOCANAL FILM GMBH AND SEVENPICTURES FILM GMBH

ドイツ映画「Ballon」が「バルーン 奇蹟の脱出飛行」の邦題で2020年夏に公開される。

1979年にドイツで起きた実話をもとにした本作。東ドイツで抑圧された日々を過ごしながら、西ドイツでの自由な未来を夢見るペーターの姿が描かれる。彼は2年を費やし熱気球での亡命を計画するも、国境まで数100mの地点に不時着する形でその試みは失敗。妻と息子に背中を押されたペーターは気球による脱出を再度決意し、家族一丸となって気球作りに没頭するが、彼らのもとに秘密警察が迫っていく。

ペーターを演じたのは「ルートヴィヒ」のフリードリヒ・ミュッケ。カロリーヌ・シュッヘ、デヴィッド・クロス、アリシア・フォン・リットベルク、トーマス・クレッチマンもキャストに名を連ねた。監督を務めたのは「マニトの靴」のミヒャエル・ブリー・ヘルビヒ

「バルーン 奇蹟の脱出飛行」は東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国で公開される。

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