「富山映像大賞」で5分以内の短編を募集中、審査員は本木克英ら

2

40

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 11 26
  • 3 シェア

「富山映像大賞2020」で短編映像作品の応募を8月20日13時まで受け付けている。

「富山映像大賞2020」ビジュアル

「富山映像大賞2020」ビジュアル

大きなサイズで見る

これまで「富山水辺の映像祭」という名前で開催されてきた富山映像大賞。映像文化の発信と若手クリエイターの発掘、育成を目的として行われる。応募作品の中からグランプリ、準グランプリ、特別審査員賞、審査員賞、Under-20賞を決定。審査員には映画監督の本木克英らが名を連ねた。グランプリ、準グランプリには副賞としてそれぞれ300万円と100万円が贈られる。

公募のテーマは「flow.」。国籍、年齢など応募資格の制限はなく、5分以内の作品であればジャンルは問われない。募集要項などの詳細は富山映像大賞2020の公式サイトで確認を。授賞式は2021年1月下旬から2月上旬に行われる予定だ。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 2

NEWS JAPAN【公式】 @NEWS_JAPAN_S

「富山映像大賞」で5分以内の短編を募集中、審査員は本木克英ら (ナタリー) 「富山映像大賞2020」で短編映像作品の応募を8月20日13時まで受け付けている。こ #ニュース #NewsJapan https://t.co/Vym3uqjcaG

コメントを読む(2件)

リンク

このページは株式会社ナターシャの映画ナタリー編集部が作成・配信しています。 本木克英 の最新情報はリンク先をご覧ください。

映画ナタリーでは映画やドラマに関する最新ニュースを毎日配信!舞台挨拶レポートや動員ランキング、特集上映、海外の話題など幅広い情報をお届けします。