“半分は自分に、半分は蜂に”、北マケドニアの自然養蜂家を追う記録映画が今春公開

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ドキュメンタリー映画「Honeyland」が、「ハニーランド 永遠の谷」の邦題で今春に東京・UPLINK渋谷、UPLINK吉祥寺ほかで公開される。

「ハニーランド 永遠の谷」

「ハニーランド 永遠の谷」

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第92回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞と国際長編映画賞にノミネートされた本作の舞台は北マケドニア。首都スコピエから20kmほど離れた電気も水道もない故郷の谷で、寝たきりの盲目の老母と暮らす自然養蜂家の女性を追う。「半分は自分に、半分は蜂に」という信条を持った彼女の3年間を計400時間以上撮影しており、監督はタマラ・コテフスカリュボミル・ステファノフが担った。

なお本作は2019年のサンダンス映画祭のワールドシネマ・ドキュメンタリー部門でグランプリを獲ったほか、第54回全米映画批評家協会賞の最優秀ノンフィクション映画賞、第85回ニューヨーク映画批評家協会賞のノンフィクション映画賞にも輝いている。

※「ハニーランド 永遠の谷」は、新型コロナウイルスによる感染症の拡大を受けて公開延期となりました。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

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(c)Trice Films