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瀧内公美が主演作で“裏アカ”にハマる…神尾楓珠は闇抱えた歳下男子役に

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TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2015で準グランプリに輝いた企画を映画化した「裏アカ」。同作に瀧内公美神尾楓珠らが出演していることがわかった。

満たされない毎日を送り、ふとしたきっかけでSNSの裏アカウントにハマっていく女性・伊藤真知子を主人公とする「裏アカ」。木村大作や原田眞人らのもとで助監督を務めてきた加藤卓哉の初監督作で、裏アカウントを通して出会う男女の姿を通して、現代に生きる者が抱える葛藤や欲望、性への衝動などが描かれる。

東京・青山にあるアパレルショップの店長・真知子を演じた瀧内は「真知子と同じように、“これでいいのだろうか”と悩みながら、光を追い求めるかのように、必死に駆け抜けた日々でした」と撮影期間に思いを馳せ、「もがきながら、一生懸命生きている女性の姿をぜひ劇場でご覧ください」とコメント。そして“ゆーと”の名を使って真知子とSNSで出会う、心に闇を抱えた歳下の男・原島努に扮した神尾は「自分の中でもすごく挑戦的な役柄とストーリーだったので、どう演じるべきか苦労しましたが、加藤監督のこの作品で挑戦できたことを嬉しく思います」「刺激的なシーンも多々ありますが、ぜひ劇場へ足を運んでいただけると嬉しいです」と本作への思いを語った。

瀧内らのほかには、真知子が働くアパレルショップのバイヤー・佐伯崇役で市川知宏、カリスマ店員の新堂さやか役でSUMIRE、社長の北村圭吾役で田中要次が参加。神戸浩松浦祐也仁科貴ふせえりもキャストに名を連ねる。

「裏アカ」は、6月12日より東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次公開。

瀧内公美 コメント

加藤監督の初監督作品に参加することができ、無事公開されることをとても嬉しく思います。「裏アカ」は監督はじめスタッフの方々と、どんな形にしていきたいかを共有し、何度も話し合いを重ねて撮影に挑んだ、私にとって思い入れのある作品です。
主人公・伊藤真知子の孤独と満たされない日常に、ひとりの女性として、脚本を初めて読ませてもらった時から共感していました。
撮影中も、真知子と同じように、“これでいいのだろうか”と悩みながら、光を追い求めるかのように、必死に駆け抜けた日々でした。
もがきながら、一生懸命生きている女性の姿をぜひ劇場でご覧ください。

神尾楓珠 コメント

今回、原島とゆーとを演じさせていただきました。
自分の中でもすごく挑戦的な役柄とストーリーだったので、どう演じるべきか苦労しましたが、加藤監督のこの作品で挑戦できたことを嬉しく思います。
この役を演じて、僕が演じたような人物が実際にいるかもしれないということだったり、映画の中に出てくる事柄がもしかしたら身近で起こってるかもしれないということをSNSが発達した現代だからこそ感じました。
刺激的なシーンも多々ありますが、ぜひ劇場へ足を運んでいただけると嬉しいです。

(c)2020映画『裏アカ』製作委員会

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