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佐藤浩市、石田ゆり子、西島秀俊、中村倫也ら出演「サイレント・トーキョー」製作開始

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「サイレント・トーキョー And so this is Xmas」キャスト。上段左から石田ゆり子、佐藤浩市、西島秀俊。下段左から井之脇海、中村倫也、広瀬アリス、勝地涼。

「サイレント・トーキョー And so this is Xmas」キャスト。上段左から石田ゆり子、佐藤浩市、西島秀俊。下段左から井之脇海、中村倫也、広瀬アリス、勝地涼。

佐藤浩市石田ゆり子西島秀俊らの共演作「サイレント・トーキョー And so this is Xmas」が、10月28日にクランクイン。2020年冬に公開される予定だとわかった。

本作は、「アンフェア」シリーズの原作者として知られる秦建日子が、ジョン・レノンの楽曲「ハッピー・クリスマス(戦争は終った)」にインスパイアされて執筆した小説をもとにするサスペンス。クリスマスイブの東京で突如発生した連続爆破テロ事件を描く。佐藤、石田、西島のほか、中村倫也広瀬アリス井之脇海勝地涼が出演。「SP」シリーズの波多野貴文が監督を務める。

佐藤は「エンターテイメント作品としての高揚感をキープしつつ、喉元にはある異物感を感じて貰う。そんな作品にするために波多野監督以下スタッフキャストで撮了まで走りたいと思います」とコメント。石田は「予測不能な展開に、私はこの作品に込められた人とのつながりと愛について深く考えさせられました」、西島は「クリスマスで賑わう街並みが、一瞬にして緊張と不安に包まれてしまう。その大掛かりなフィクションの世界に、観客の皆様と深く入り込んでいきたいと思っています」とそれぞれ述べている。

「サイレント・トーキョー And so this is Xmas」は、現在鋭意撮影中。主な舞台となる渋谷の街を再現した巨大オープンセットが栃木・足利に設営されており、約1万人のエキストラが動員される。なおエキストラは映画公式サイトで募集中だ。

佐藤浩市 コメント

戯曲を映像化する面白さと難しさがある作品です。
エンターテイメント作品としての高揚感をキープしつつ、喉元にはある異物感を感じて貰う。
そんな作品にするために波多野監督以下スタッフキャストで撮了まで走りたいと思います。

石田ゆり子 コメント

一年で一番幸せな空気に包まれるクリスマスの夜。その日にもし、東京でテロが起きたら。
登場人物の様々な視点で描かれる予測不能な展開に、私はこの作品に込められた人とのつながりと愛について深く考えさせられました。
初めてご一緒する波多野監督、佐藤浩市さんをはじめとする共演者の皆さんとともにこの作品に込められたメッセージを一人でも多くの方に届けることができたらと思います。

西島秀俊 コメント

波多野組の参加は本作で2度目になりますが、前作とは全く違った世界観でとても楽しみです。
監督ならではの娯楽性の高さとスケール感に今から期待を膨らませています。
クリスマスで賑わう街並みが、一瞬にして緊張と不安に包まれてしまう。その大掛かりなフィクションの世界に、観客の皆様と深く入り込んでいきたいと思っています。

波多野貴文 コメント

平和を生きる日本。テロは海の向こう側の話。あなたの正義は何ですか?
ジョン・レノンの名曲にインスパイアされたこの原作が放つメッセージ性の強いサスペンスを映像化するにあたり、今を生きる人の様々な視点を通して、事件のインパクトを日常というリアリティを保ちながら表現しつつ壮大なエンターテインメントとして描きます。
日本に注目が集まる2020年。クリスマス。鐘の音と共にこの事件の本質を見届けて頂けたらと思います。

秦建日子 コメント

小説「And so this is Xmas」の映画化が決定したというお知らせをいただき、心から嬉しく思っております。
それも「アンフェア」でご一緒した佐藤浩市さん、連続ドラマで何度もご一緒した西島秀俊さんを始め、素晴らしいキャスト・スタッフが集結してくれたと聞き、原作者冥利に尽きる思いです。
小説から映画になるにあたり、いくつか設定が変わったりストーリーラインが変わったりということはあるようですが、そこは映画製作チームを信頼して、私は原作者チェックなどの口出しは一切しておりません。
完成した映画を、映画館のスクリーンで、まっさらの状態で、大勢のお客様と一緒にドキドキハラハラしながら楽しめる日が、今からとても楽しみです。

阿比留一彦、紀伊宗之(企画プロデューサー)コメント

もし、東京でテロが起きたら…。不安を煽るわけでは決してありませんが、起こりえない事、考えもしない事を想像することが、この作品の製作に繋がっています。
作品のテーマとして家族や仲間、恋人など、普遍的な関係性を大事にしていきたいことはもちろん、今の日本には<声なき声>サイレント・マジョリティーが世論をつくっていると感じられる空気があり、その人たちが自分たちの思いを伝える機会が増えるきっかけにこの作品がなればと思っております。
また「サイレント・トーキョー」というタイトルは、東京が<サイレント>一瞬の静寂に包まれるという意味を込めました。
テロを起こしたのは誰だ。テロに巻き込まれたのは誰だ。テロを止めるのは誰だ。
一連の事件に対して、登場人物たちがどのように巻き込まれていくかをじっくり観て頂きたいです。群像劇であり、テロを起こす側の動機にも踏み込んで描いた、メッセージ性の強い作品でもありますが、当初から思い描いていた豪華キャストが揃いましたので、期待して頂ければと思います。

(c)2020 Silent Tokyo Film Partners

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