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窪田正孝主演「エール」に薬師丸ひろ子、光石研、松井玲奈、 森七菜らが出演

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窪田正孝が主演する2020年度前期のNHK連続テレビ小説「エール」に、薬師丸ひろ子光石研松井玲奈森七菜古川雄大平田満が出演することがわかった。

連続テレビ小説102作目となる本作では「栄冠は君に輝く」「六甲おろし」など生涯で約5000曲を生み出した作曲家・古関裕而と、その妻で歌手としても活躍した金子をモデルに、音楽とともに生きた夫婦の姿が描かれる。窪田が天才作曲家・古山裕一、二階堂ふみがその妻・関内音(せきうちおと)を演じる。

今回発表されたのは、音が育った愛知県・豊橋の人々を演じるキャスト陣。女性も自立すべきという考えを持つ音の母・光子を薬師丸、音楽好きで娘たちにいろいろな楽器を習わせる音の父・安隆を光石が演じる。また音の姉である吟に松井、音の妹である梅に森、音の歌の先生・御手洗潔に古川がキャスティングされた。平田は安隆の商売に協力する業者・打越金助役で第2週にゲスト出演する。今回解禁されたキャスト、二階堂、制作統括である土屋勝裕のコメントは以下に掲載した。

「ハゲタカ」の林宏司が脚本を担当した「エール」はNHK総合、NHK BSプレミアムにて2020年春放送スタート。

※記事初出時より、脚本家に変更がありました。脚本担当は清水友佳子、嶋田うれ葉となります。

NHK連続テレビ小説「エール」

NHK総合、NHK BSプレミアム 2020年春放送スタート

薬師丸ひろ子 コメント

思い切り笑える日もあれば、溢れる想いに涙が止まらない朝もある……台本から人物たちが飛び出してくるような物語にとてもワクワクしています。独創性があり、芯が強い娘たちを育てた母はどんな女性だったのか……明るくにぎやかな家族の毎日を、チームワークを大事に演じていきたいと思います。

光石研 コメント

ふたたび、連続テレビ小説に出演させていただけることに喜びを感じております。その上、薬師丸ひろ子さんの夫役をやらせていただけるとは! 2倍。いや、100倍の喜びです! 微力ですが、僕なりに皆さまへ「エール」を贈りたいと思います!

松井玲奈 コメント

思わずクスリと笑ってしまう三姉妹の掛け合いがあります。それぞれに個性があり、関内吟として「エール」の世界でお芝居ができることが今から楽しみです。自分が生まれ育った愛知県豊橋市が舞台のひとつになっていることも、とてもうれしく思います。地元の皆さまにも日本中の皆さまにも、たくさん喜んでいただける作品になるように努めます。

森七菜 コメント

夢だった連続テレビ小説に出演させていただけること、憧れの二階堂ふみさんとお芝居させていただけること、本当にうれしい気持ちでいっぱいです。夢のような撮影期間を精一杯、梅として生きていきたいです。みなさまの朝をもっと明るくすることができるような梅になりたいと思っています。半年間、よろしくお願いいたします。

古川雄大 コメント

連続テレビ小説に初めて出演させていただくことになり、大変嬉しいです。台本を読ませていただいて、この作品は多くの方々へのエールとなり、背中を押してもらえるような作品だと思いました。僕が演じさせていただく御手洗潔は、二階堂さん演じる関内音さんの歌の先生です。僕自身、ミュージカルに出演させていただくなかでさまざまな先生に歌を習ってきました。その経験をこの役で活かせたらと思っています。今までに演じたことのない役柄なので、僕にとっては挑戦となりますが、この作品に溶け込めるよう、精一杯努めて参ります。

平田満 コメント

テレビや映画でロケの多い豊橋ですが、福島と共同の朝ドラの舞台に選ばれ、とてもうれしいです。両親の生まれた大正時代を描くことにも感慨があります。故郷の豊橋、東三河のにおいが出せたらと思っています。

二階堂ふみ コメント

個性豊かなすばらしい方々とご一緒させていただけることになり、とても嬉しく思います! 朗らかで賑やかな音さんファミリーを、紡いでいきたいです!! ご覧になられる方々に“エール”をお届けできるよう、頑張りたいです!!

土屋勝裕 コメント

豊橋は「エール」のヒロイン・関内音のモデルとなった内山金子さんが生まれ育った町です。金子さんは、歌はもちろんのこと絵や詩にも才能を発揮し、夫のためにレコード会社に乗り込んでいく行動力も持ち合わせた、とてもエネルギーあふれる女性でした。そんな金子さんを育てた家族や先生たちは、きっと自由でパワーあふれる人たちだったのではないかと想像します。
ドラマのヒロイン・音の家族や先生も個性的で自由でパワーにあふれています。音楽好きで子ぼんのうの父、強く優しい母、個性的な姉、妹、そしてちょっと変わった音楽の先生を、魅力的なキャストの皆さんに演じていただけることになりました。
裕一が海外の作曲コンクールで入賞したという新聞記事を発端に、豊橋でいろいろな騒動が勃発することになりますが、どうぞお楽しみに!

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