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実写「サザエさん」20年後の家族写真が解禁、幻の8人目も65年ぶりに登場

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「磯野家の人々~20年後のサザエさん~」より、磯野家の家族写真。

「磯野家の人々~20年後のサザエさん~」より、磯野家の家族写真。

スペシャルドラマ「磯野家の人々~20年後のサザエさん~」より、磯野家の家族写真が到着。あわせて、本作に“幻の8人目の家族”であるフグ田ヒトデが登場することが発表された。

この企画は、フジテレビ開局60周年、アニメ「サザエさん」放送50周年を記念したもの。ドラマはアニメから20年後を舞台に、登場人物が20歳年齢を重ねた設定の現代劇となる。

20年後のリアリティにこだわって作られた家族写真には、天海祐希演じるサザエをはじめとして、西島秀俊扮するマスオ、濱田岳演じるカツオ、松岡茉優扮するワカメ、成田凌演じるタラオが。伊武雅刀市毛良枝が演じた波平とフネの姿も確認できる。サザエの髪型について天海は「微妙にサザエさんに見える髪型、なじみの深い髪型ですからあれをどうするか、でもイメージを変えずにちょっと変化があったほうがいいんじゃないかとそこから話し合いを繰り返しました」と語った。

この家族写真には、桜田ひより扮するヒトデも写っている。ヒトデは1954年発刊の雑誌・漫画読本の創刊号に掲載された1コママンガ「サザエさん一家の未来予想図」に一度だけ登場したキャラクターで、サザエとマスオの長女、そしてタラオの妹にあたる。ドラマ版では成長して17歳の高校生となった彼女が、キャラ弁をきっかけにサザエに対して距離を取るようになるさまが描かれる。

桜田は「すごく演じがいがあるなと感じました」とオファーを受けた際の心境を振り返り、「現代のサザエさんだったらこんな感じなんだな、と想像を膨らませながら観ていただけたらうれしいです」と視聴者にメッセージを送った。桜田のコメント全文と、企画・プロデュースを担当した渡辺恒也のコメントは下記に掲載する。

「磯野家の人々~20年後のサザエさん~」は、11月24日20時よりフジテレビ系でオンエア。演出は「HERO」「マスカレード・ホテル」などを手がけてきた鈴木雅之が担当し、2013年放送の実写ドラマ「サザエさん」にも参加していた阿久津朋子が脚本を手がけた。

なお11月24日にはスペシャルアニメ「サザエさん」も放送される。

スペシャルドラマ「磯野家の人々~20年後のサザエさん~」

フジテレビ系 2019年11月24日(日)20:00~21:54

スペシャルアニメ「サザエさん」

フジテレビ系 2019年11月24日(日)18:30~20:00

桜田ひより コメント

ヒトデ役をオファーされたときの心境

本当にびっくりしました。幻の8人目の家族と言うことで、調べてみると原作では1回しか登場していないとてもレアなキャラクターで、すごく演じがいがあるなと感じました。

ヒトデを演じるにあたっての意気込み

ほかのキャラクターと違ってキャラクター像がなかったので、お母さん(サザエ)やお父さん(マスオ)、お兄ちゃん(タラオ)を研究して、それぞれの似ている部分も表現していきたいです。

“磯野家の人々”との共演について

本当に撮影が楽しくて、現場も和気あいあいでした。学ぶ事もたくさんあって、自分がまた1つ成長できたなあと感じました。

視聴者へのメッセージ

皆さんが知っている「サザエさん」でヒトデ役として出演できたことはとても誇りに思っています。現代のサザエさんだったらこんな感じなんだな、と想像を膨らませながら観ていただけたらうれしいです。

渡辺恒也(企画・プロデュース)コメント

今作のビジュアルについて

今作を企画したときに最初から決めていたことが2つあります。1つは、ヒトデを一家のメンバーとして登場させたいということ。もう1つは、20年後の姿をアニメのイメージを崩さず現代風にアレンジして表現するということです。
サザエさんの20年後、というのは登場人物が単に20歳年を取ったということだけでなく、物語の舞台が2019年の現代に近い設定になっているということでもあります。実はアニメの設定はあくまで“現代劇”なので、厳密に言うと2039年の未来の話?となってしまうのですが、アニメの時空とは別のフィクションとして楽しんでほしいとも思っています。なるべく時代設定と見た目にギャップが少ないほうがいいと思い、“いま、隣に住んでいてもおかしくない”サザエさん一家に見えるようなビジュアルを第一に考えました。とは言え、あのサザエさんの髪型や、波平の一本の髪の毛など、皆さんが慣れ親しんでいるイメージをどう受け継いでいくか、“サザエさんらしさ”とリアリティーとの絶妙なバランスを追求した結果がご覧いただいている8人のビジュアルになります。
キャスト・スタッフ一同で考えに考え抜いたトライの結果ですので、是非ドラマ本編でその姿をご確認いただければ幸いです!

ヒトデ役の桜田ひよりのキャスティングについて

私たちがいつも見ているあのサザエさん一家に、その後の20年間に何か変化が起きたとしたら……と考えたとき、原作の1コマ漫画「サザエさん一家の未来予想図」に登場しているヒトデちゃんを出さないわけにはいかない!と思い立ち、今回、実写のキャラクターとして初めて登場させることになりました。
17歳というと多感な年ごろですが、あのフグ田家の娘として生まれたわけなので、不良になっているわけがない。でももしかしたら、明るくて誰からも人気者なサザエさんを母親に持った娘としては、ちょっとだけ素直になれない一面があったりするのではないか……ということで、脚本家や監督とも話してキャラクターを膨らませていきました。
桜田さんとは5年ほど前にお仕事をご一緒したことがあったのですが、その時すでに年相応な子供らしさの中にもしっかりした自分の芯を持っているお芝居をする印象があったので、サザエさん一家の8人目の家族という難しい役に対しても、きっと自分の中で正解を見つける作業をして役に取り組んでいただけるという信頼がありました。
現場のヒトデを見て感じたことは、磯野家・フグ田家の人々と暮らしてきた17年間の歳月がしっかり感じられる人物像になっているということです。サザエさんとの関係だけでなく、父親であるマスオさん、兄であるタラオとの関係や、カツオやワカメとの距離感も、ひとつひとつ丁寧に演じていただけたと思います。ここでしか見ることのできない“8人目の家族”に、是非ご期待ください!

(c)長谷川町子美術館 (c)フジテレビ

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