この指で未来を拓く、フランス映画「パリに見出されたピアニスト」予告解禁

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音楽への情熱を描いたフランス映画「パリに見出されたピアニスト」の予告編がYouTubeにて解禁された。

「パリに見出されたピアニスト」ポスタービジュアル

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「パリに見出されたピアニスト」

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ピアニストとして天賦の才能を持ちながら、生い立ちゆえ夢を持たずに生きてきた孤独な青年マチューを主人公とした本作。彼の演奏を耳にした大人たちがその才能を見出していくさまが描かれる。劇中ではバッハ、ショパン、ショスタコーヴィチ、リストなど名だたる作曲家のクラシック曲が使用された。

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ラフマニノフの「ピアノ協奏曲 第2番 Op.18 ハ短調」が流れる予告は、パリ北駅でピアノを弾くマチューの演奏に圧倒され呆然と立ち尽くす音楽学校のディレクター・ピエールの姿から幕開け。その後、素行に問題のあったマチューは実刑を免れるため、無償奉仕を命じられた音楽院でエリザベスからピアノのレッスンを受けることに。大人たちに反発しながらも徐々に音楽に向き合い、喜びを噛み締めていく姿が切り取られた。

「パリに見出されたピアニスト」

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俳優のジャン=ルイ・トランティニャンを祖父に持つジュール・ベンシェトリがマチューを演じたほか、彼を導くピエールにランベール・ウィルソン、エリザベスにクリスティン・スコット・トーマスが扮している。

このたび公開されたポスタービジュアルでは、パーカー姿でピアノを弾くマチューの姿に「この指で、未来を拓く。」というコピーが添えられた。ピアニストの清塚信也は、本作に「プロから観ても、『こんなピアニストが是非いてほしい』と思うものだった。 」とコメントを寄せている。

ルドヴィク・バーナードが監督を務めた「パリに見出されたピアニスト」は9月27日より東京・ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国でロードショー。

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