映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

深田恭子×瀬戸康史のドラマ「ルパンの娘」に渡部篤郎、小沢真珠らが泥棒役で出演

521

栗原類(左上)、麿赤兒(左下)、渡部篤郎(中央)、小沢真珠(右上)、どんぐり(右下)

栗原類(左上)、麿赤兒(左下)、渡部篤郎(中央)、小沢真珠(右上)、どんぐり(右下)

深田恭子瀬戸康史が共演するドラマ「ルパンの娘」に渡部篤郎小沢真珠栗原類どんぐり麿赤兒が出演することがわかった。

横関大の同名小説をもとにする本作は、泥棒一家の娘と警察一家の息子の恋を描くラブコメディ。泥棒一家“Lの一族”の娘で、家族の誰よりも盗みの才能を持つものの家業を継ぐことを拒み図書館司書として働く三雲華を深田が演じる。瀬戸は、警視庁捜査三課の刑事で、華と交際している桜庭和馬に扮した。「グッド・ドクター」の徳永友一が脚本、徳永と映画「翔んで埼玉」でタッグを組んだ武内英樹が監督を担当する。

今回発表された5人は華の家族役として出演。渡部は美術品専門の泥棒である父・三雲尊(たける)、小沢は宝飾品専門で盗みを働く母の悦子に扮する。また、栗原は華の兄でハッカーの渉役、どんぐりはどんな鍵も開けられる鍵師の祖母・マツ役、麿は祖父の巌(いわお)役としてキャスト入りした。渡部は「僕ら世代は、“ルパン”という響きだけでワクワクしますので、今から楽しみです」と述べ、55歳という設定の悦子を演じる小沢は「ドラマの中では渡部さんが演じられる尊と悦子は同年齢の夫婦役ですが、実際は大先輩ですので、そこをなるべく感じさせずに夫婦に見えるように演じることが、私のこれからの課題です!」と語った。

木曜劇場「ルパンの娘」は7月より毎週木曜22時から放送。

木曜劇場「ルパンの娘」

フジテレビ系 2019年7月スタート 毎週木曜 22:00~22:54

渡部篤郎 コメント

原作、脚本を読んだときの印象

原作も脚本も読みましてイメージはつかんでいますが、武内監督の手にかかると、その雰囲気もガラッと変わるのかなとも思っています。武内監督はヒット作をたくさん作っていらっしゃるので、乗ってみようと。あらがっても仕方ないですしね(笑)。

初の泥棒役に挑戦することについて

泥棒がメーンになるようなドラマもなかなかないので、とてもいい試みだなと思います。「ルパンの娘」というタイトルもとてもステキですね。僕ら世代は、“ルパン”という響きだけでワクワクしますので、今から楽しみです。

深田恭子と「まっすぐな男」以来9年ぶりに共演することについて

お互いが、今でもしっかり仕事を続けられているのはいいことだと思いますし、すごくうれしいです。17年前の「First Love」という作品では僕が主演で彼女がヒロインだったのですが、今回、恋人役から親子役に関係性が変わったのは、お互いに頑張ってキャリアを積んできて、いい意味で年を重ねたからかもしれません。今回は彼女が主演という立ち位置なので、少しでもサポートできればうれしいです。

ファンへのメッセージ

年齢を重ねるごとに見て下さるお客様に楽しんで頂けるエンターテインメント作品をお届けしたいという気持ちが強くなっているので、今回のような作品に出会えて本当にうれしいです。ラブコメディーなので、きっと深田さんや瀬戸君が頑張ってくれると思います。もちろん、僕もちゃんとやります(笑)。

小沢真珠 コメント

原作、脚本を読んだときの印象

読んですぐに“面白い!”と感じました。笑ってしまうところがたくさんあって、最初は普通に自分が出ることを忘れて楽しんで読んでいました。この面白さについていけるように頑張ります。前回、映画「翔んで埼玉」で武内監督とご一緒させて頂いて、その時の役も結構、強烈なキャラクターでした。今回は違う役ではありますが、そのはじけかたも要素として大切に入れ込んでいきたいなと思っております。

深田恭子、瀬戸康史と初共演することについて

初めましてなので、テレビで拝見しているだけの印象になってしまって大変恐縮なのですが、深田さんも瀬戸さんも、とてもかわいらしい印象です。今回、深田さんが私の娘役という件に関しては、なんかすみません…(笑)。今まで私がテレビで見ている深田さんの役とは違う、初めて見る役な気がしていて、個人的にはすごい楽しみです。華のキャラクターも面白くて、一緒のシーンで言えば、私がボケて、華のクールなツッコみがあるので、そのツッコみをうまく生かせるように頑張ります。

渡部篤郎と「バカラ 疑惑のIT株長者に賭けた女」以来13年ぶりに共演することについて

その作品では、1シーン、2シーンくらいしかご一緒していないのですが、今回はいつも絡みがあるので共演が楽しみです。ドラマの中では渡部さんが演じられる尊と悦子は同年齢の夫婦役ですが、実際は大先輩ですので、そこをなるべく感じさせずに夫婦に見えるように演じることが、私のこれからの課題です!

「君といた夏」以来25年ぶりにフジテレビ制作の連続ドラマでレギュラー出演することについて

「君といた夏」は、本当にデビューしてすぐに出演させて頂いた作品でとても懐かしいです。何年ぶりとかはあまり意識していませんでしたが、本作がとても楽しみです。頑張ってやらせて頂けたらと思います。

ファンへのメッセージ

キャラクター性の濃い登場人物がたくさん登場します。本当に作品としては楽しいエンターテインメントだと思うので、楽しんでみて頂けたらうれしいです!

栗原類 コメント

原作、脚本を読んだときの印象

作品の大ファンになりました。お話を頂いたときに初めて原作を読んだのですが、登場人物がすごく個性的で設定が面白く、コメディーとミステリーのバランスが絶妙で一気に読み進んでしまいました。

深田恭子とは初共演、瀬戸康史とは「僕は友達が少ない」以来およそ5年ぶりの共演となることについて

今回、深田さんの兄という役柄なのではじめましてと同時に“お兄ちゃん”と呼ばれるのはなんだかドキドキしますが、良き兄になれるよう頑張ります。瀬戸さんとは本当に久しぶりの共演で、前回は敵対関係でボコボコに殴り合う役だったのですが、今回も互いに仲良くできなさそうですね(笑)。ですが、実際は仲良くさせて頂いているので、また共演できるのはうれしいです。

フジテレビ系ドラマ出演について

「道子とキライちゃんの相談室」でキライちゃんの声で連ドラに出演していたのですが、ついに僕の姿が皆さんに見てもらえるようになったのがうれしいです。連ドラ自体が久しぶりなので慣れてないことが多いかもしれませんが、一つ一つの瞬間を楽しんでいきたいと思います。

ファンへのメッセージ

“令和”初の夏ドラ、恋愛あり、コメディーあり、ミステリーありの作品となっています。全キャスト、スタッフでたくさんの愛を込めてこの作品を作っていきます。是非楽しみにしていて下さい!

どんぐり コメント

原作、脚本を読んだときの印象

原作は、面白くて、まさかの展開があり、気持ちを揺さぶられるところもあって、気がついたら泣きながら読んでいました。脚本では、主人公の華さんと和馬さんの心の声が聞こえてきて、(原作と)同じ出来事でも、場所や展開も違っていたりするのでドキドキしました。

共演者について

深田恭子さんは、華やかで、それでいてどんな役にもなれる方。瀬戸康史さんは、目がキラキラしていて、見ている人が引き込まれる方。渡部篤郎さんは優しさと完璧さを持っていらっしゃる方という印象があります。深田さん、瀬戸さん、渡部さん、その他共演者の皆さんは、私がこれまでテレビ画面やスクリ-ンの向こう側で拝見させていただいていた方々。すてきな、すごい方ばかりです。今回ご一緒させて頂き夢のようです。

連続ドラマにレギュラーとして初めて出演することについて

はい。本当にびっくりしています。ドッキリカメラではないかと思った時がありました(笑)。自分のキャラクターをいかせるよう、成長できるよう、精いっぱい頑張ります。

ファンへのメッセージ

このドラマは、泥棒家族と警察家族の主人公が恋愛、というだけでも面白いと感じますが、その上、展開が驚きの連続です。衣装もとてもすてきです。衣装合わせの時から、たくさんのスタッフさんが関わってくださいました。一話もお見逃しなく、お楽しみ頂きたいです! 映画「カメラを止めるな!」のおかげで、私は、いまここにいさせていただいています。見て下さった皆様、関係者の皆様、ありがとうございます!

麿赤兒 コメント

原作、脚本を読んだときの印象

読んでみて、難しくもあり面白い題材だなと感じました。泥棒の娘が警察官と一緒になるロミオとジュリエット的な展開というのは、この年齢だといろいろと考えてしまいますね。どうなるかハラハラしておりますけど、脚本を読んだ限りでは、この娘は苦労するなぁと!(笑)。あと衣装も含めまして、どうなるのか…。衣装合わせをした感じですとハリウッドのSFを連想しました。結構楽しかったです。

共演者について

深田恭子さんはとてもおきれいな女優さんですね。初共演でもありとても光栄です。渡部篤郎さんはとても安定している印象がございます。渡部さんとも、しっかりと一緒にお芝居させていただくのは初めてです。他のLの一族もとても個性的な役者さんがそろっておりますが、泥棒の血筋なので、やはり皆さん濃くならざるを得ないのだろうなと感じました。

「優しい時間」以来、およそ14年ぶりに木曜劇場に出演することについて

とても感慨深いです。当時共演していたキャストさんたちをテレビでみると大きくなったなと感じます。オジサンの立場だとそんなことばかり考えますが、この作品は初めての方が多いので、新しい出会いがとてもうれしいです。

ファンへのメッセージ

今までに無いようなドラマだと思いますし、奇想天外で“どうなるんだろう”と楽しみにして頂けるかなと思います。ハラハラドキドキで、ありえないようでありえるリアルが出せたら面白いと思うので、監督の頭の中にある構成を、ぜひ楽しんで頂けたらと思います。

(c)フジテレビ

映画ナタリーをフォロー