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竹内涼真が藤原竜也の相棒に、「太陽は動かない」で本格アクション挑戦

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ブルガリアにて、竹内涼真(左)が撮影した藤原竜也(右)との写真。

ブルガリアにて、竹内涼真(左)が撮影した藤原竜也(右)との写真。

竹内涼真が、藤原竜也の主演作「太陽は動かない」に出演することがわかった。

吉田修一の小説「太陽は動かない」「森は知っている」をもとにする本作は、心臓に爆弾を埋め込まれた諜報員・鷹野一彦とその相棒である田岡亮一が、“新時代エネルギー”の極秘情報を巡って各国のエージェントと頭脳戦を繰り広げるサスペンス。鷹野役で藤原、田岡役で竹内が出演し、「MOZU」シリーズの羽住英一郎が監督を務める。

ブルガリアの首都ソフィアで、1カ月に及ぶロケが行われた本作。本格的なアクションに挑戦した竹内は「爆発シーンや、車をひっくり返したりとか、列車を使った撮影など、日本ではできないような撮影に臨めました」とロケを振り返り、藤原については「ふとした時の台詞だったり、表情だったり、一緒に撮影をさせていただいていてすごく勉強になります」「頼りになるお兄ちゃんという感じです」と語る。一方、藤原は相棒役の竹内を「頭の回転の速い俳優だなというイメージで、初共演なのですが、鷹野と田岡じゃないですけど、彼に引っ張られる部分もあったし、彼がいたからこそ助かったなというシーンもいっぱいありました」と称賛した。

「太陽は動かない」は2020年5月に全国でロードショー。吉田が監修したオリジナルストーリーが展開されるドラマ版が、2020年にWOWOWプライムで放送される。

竹内涼真 コメント

羽住監督の映画は小さいころから劇場で何回も観ていましたので、羽住組に入って一緒にお仕事ができるというのはすごく楽しいし嬉しいです。ブルガリアでは爆発シーンや、車をひっくり返したりとか、列車を使った撮影など、日本ではできないような撮影に臨めました。
僕としてもこれだけ大きなアクションは初めてなので、毎日反省点もあり、楽しかったなとか、こういう風に撮るんだとか、充実感はすごくあります。アクションをやっていたら、次の日とか2日後に、こんなところに痣があったっけとか、ここ痛いなというのは当たり前ですね。本番中は興奮しているし、気付かないこともあるんですが、それが自分の体でアクションをやっている証拠なのかなというのを噛み締めながらやっています。現場で撮影しているテンションだったり熱さというのを公開まで持ち続けて頑張っていきたいなと思います。
竜也さんは、ふとした時の台詞だったり、表情だったり、一緒に撮影をさせていただいていてすごく勉強になりますし、自分からも仕掛けたいなと思っています。先輩ですけど食らいついてやっていかないといけないと思います。竜也さんからコミュニケーションを取ってくださり、食事にも何度も連れて行っていただきました! 頼りになるお兄ちゃんという感じです。
撮影はまだまだ続きますが、怪我なく、本気で全力で取り組んで、撮影が終わった時に「太陽は動かない」をやって良かったなとスタッフの皆さんと全員で思えるように頑張っていきたいと思います。

藤原竜也 コメント

竹内涼真について

すごく力のある俳優さんです。勉強していて、頭の回転の速い俳優だなというイメージで、初共演なのですが、鷹野と田岡じゃないですけど、彼に引っ張られる部分もあったし、彼がいたからこそ助かったなというシーンもいっぱいありました。あと面白いです。撮影以外のところでもコミュニケーションを取って仲良くなりました。すごく良い俳優だなという印象を受けました。

羽住英一郎 コメント

極限状況の中にありながら、自らの正義感と冷徹なミッションの狭間に揺れる若者「田岡」という男が、竹内涼真さんが文字通り身体を張って演じていく事で、より逞しくそして脆く儚く時には艶っぽく、目を離せない存在となりつつあります。
毎日がクライマックスシーンを撮影しているようなハードなアクションシーンの連続の日々が続いていますが、藤原竜也さん演じる鷹野と田岡のキャメラ前で魅せる追いつめられた表情と、撮影の合間で時折見かける二人の笑顔のギャップが、たまらなく素敵な撮影現場になっています。

吉田修一 コメント

久々に「太陽」を感じさせる俳優さんが登場したなぁと、眩しく拝見しておりました。竹内さんなら、きっとこの映画も燦々と輝かせてくれるのだろうと思います。
ブルガリアでの撮影当初、原作も読んでくれたという竹内さんは今回の役作りに少しだけ悩んでいるようでしたが、圧巻のアクションシーンを見せてもらった瞬間、紛れもない田岡亮一がそこに立っていると感じました。おそらく撮影に向けた過酷なトレーニングの間に、肉体そのものがすでに田岡亮一になっていたのだと思います。完成が楽しみでなりません。

(c)吉田修一/幻冬舎 (c)2020 映画「太陽は動かない」製作委員会

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