ハッカー映画「電気海月のインシデント」が、明日5月10日より福岡・イオンシネマ大野城、24日より神奈川・イオンシネマ港北ニュータウンで上映される。
福岡を舞台に、裏稼業専門探偵のライチ、プログラマーの冬吾、“シロオニ”と名乗るハッカーが繰り広げる頭脳戦を描いた本作。「カランデイバ」「HOMELESS」の萱野孝幸が監督と脚本を担当し、ロックバンド・Xanaduの元ギタリストである近藤悟がプロデューサーを務めた。境啓汰、愛佳、久松悠気、町田悠宇らが出演している。YouTubeでは予告編が公開中だ。
舞台挨拶の開催も決定。5月10日にイオンシネマ大野城で行われる舞台挨拶には萱野、境、愛佳、久松、町田らが登壇する。5月25日にはイオンシネマ港北ニュータウンでも舞台挨拶が行われ、萱野と、彼を“天才”と絶賛する映画監督・
堤幸彦の映画作品
リンク
- 「電気海月のインシデント」公式サイト
- 「電気海月のインシデント」予告編
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
🟧近藤 悟/オレンジの人🟧 @kondo_orange
@hamacccho https://t.co/gntktiG1TH