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小栗旬が太宰治演じる「人間失格」特報解禁、3人の女との“ヤバい実話”描く

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小栗旬が太宰治を演じた「人間失格」の正式タイトルが「人間失格 太宰治と3人の女たち」に決定。あわせて初映像となる特報がYouTubeにて解禁された。

太宰による小説「人間失格」の誕生秘話を、彼を愛した3人の女性たちの視点で描いた本作。宮沢りえが太宰の正妻・津島美知子、沢尻エリカが太宰の愛人かつ弟子の太田静子、二階堂ふみが太宰と入水自殺を遂げたことで知られる若き未亡人・山崎富栄を演じた。「さくらん」「ヘルタースケルター」の蜷川実花が監督を務め、「紙の月」の早船歌江子が脚本を担当。このたび劇中音楽を、仏・パリを拠点とする音楽家・三宅純が手がけることも発表された。

特報は「斜陽」の一節として知られる「人間は、恋と革命のために生まれてきた」というテロップから幕開け。太宰が「大丈夫、君は僕が好きだよ」と甘い言葉をささやく様子をはじめ、静子の「赤ちゃんが欲しい」、富栄の「嘘つき!」、美知子の「あなたはもっとすごいものが書ける!」という三者三様のセリフが収められた。ティザービジュアルには「禁断の恋。ヤバい実話。」とコピーが添えられている。

「人間失格」は9月13日より全国でロードショー。

※「人間失格 太宰治と3人の女たち」はR15+指定作品

(c)2019『人間失格』製作委員会

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