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「気狂いピエロ」「勝手にしやがれ」ゴダール監督作2本を早稲田松竹で上映

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「気狂いピエロ」 (c)StudioCanal

「気狂いピエロ」 (c)StudioCanal

ジャン=リュック・ゴダール監督特集」が、明日3月16日から22日まで東京・早稲田松竹で開催される。

この企画では「気狂いピエロ」と「勝手にしやがれ」を2本立てで上映。「気狂いピエロ」は、35歳のジャン=リュック・ゴダールが長編10作目として発表した作品で、ジャン=ポール・ベルモンドアンナ・カリーナが共演した。結婚生活に退屈していた主人公が、元恋人との再会をきっかけに破滅へ向かっていく姿が描かれている。

「勝手にしやがれ」は、ゴダールにとって最初の長編作。自動車泥棒の常習犯にベルモンド、記者志望のアメリカ人留学生にジーン・セバーグがキャスティングされた。警官を殺してしまった主人公とそのガールフレンドの逃走劇を映した本作は、1960年のベルリン国際映画祭で監督賞を受賞している。

今回上映される作品はいずれもデジタルリマスター、寺尾次郎新訳版。

早稲田松竹クラシックスvol.144 ジャン=リュック・ゴダール監督特集

2019年3月16日(土)~22日(金)東京都 早稲田松竹
<上映作品>
「気狂いピエロ」デジタルリマスター版
「勝手にしやがれ」デジタルリマスター版
料金:一般 1300円 / 学生 1100円 / シニア、小学生 900円

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