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【日本アカデミー賞】「万引き家族」が最優秀作品賞、是枝裕和「いいラストを迎えた」

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左から是枝裕和、リリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優。

左から是枝裕和、リリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優。

第42回日本アカデミー賞にて、是枝裕和の監督作「万引き家族」が最優秀作品賞に選出された。

本日3月1日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式には是枝やキャストが出席。彼らはハグを交わしたあと、壇上へと上がった。最優秀監督賞も受賞した是枝は「この作品と一緒に長い旅を続けてきましたが、いいラストを迎えることができました」と心境を伝える。

キャストのリリー・フランキーは「この映画のおかげでいろいろなところに行かせていただいて。魔法にかかってるようで、楽しく過ごさせていただきました」と回想。本作で最優秀主演女優賞に輝いた安藤サクラは「桧吏、みゆ、やったね!」と、共演した城桧吏と佐々木みゆに笑顔で呼びかける。そして松岡茉優は「こういうときにたいてい言葉が浮かぶタイプなんですけど」と感極まった様子で、「ありがとうございます」と感謝の言葉を絞り出した。

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