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劇場版「PSYCHO-PASS」新シリーズのキャスト解禁、主題歌は「abnormalize」

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劇場版「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System」シリーズの詳細が発表された。主題歌「abnormalize」をはじめとする楽曲を中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)がリミックスすることが明らかになった。

これは10月27日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて行われた第31回東京国際映画祭でのワールドプレミア上映にて発表されたもの。シリーズは3作品で構成される。「Case.1 罪と罰」は野島健児演じる宜野座伸元と佐倉綾音扮する霜月美佳を軸に、公安局ビルで起きた事故を発端とする物語を描く。野島、佐倉のほか、弓場沙織、平井祥恵、岡寛恵、小山力也斉藤貴美子、多田野曜平、中川慶一が出演。さらに常守朱役の花澤香菜、須郷徹平役の東地宏樹、雛河翔役の櫻井孝宏、六合塚弥生役の伊藤静、唐之杜志恩役の沢城みゆきも共演に名を連ねる。

「Case.2 First Guardian」は常守が公安局刑事課一係に配属される前の、2112年の沖縄を舞台とし、須郷と有本欽隆演じる征陸智己にスポットを当てた。東地、有本、花澤、佐倉、伊藤、沢城、野島に加え、狡噛慎也を演じる関智一や、浅野真澄てらそままさき大原さやか石田彰本田貴子が参加する。最終話「Case.3 恩讐の彼方に__」は、放浪の旅を続ける狡噛と、狡噛が南アジアの小国で出会ったテンジン・ワンチュクの姿が描かれる。テンジンを諸星すみれが演じるほか、本田、志村知幸、磯部勉高木渉鶴岡聡が出演。

前作「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」と同じく塩谷直義がストーリー原案と監督を担当し、Case.1の脚本は吉上亮、Case.2とCase.3の脚本は深見真が手がけた。アニメーション制作はProduction I.Gが担当する。

中野がリミックスする凛として時雨の「abnormalize」はシリーズ3作品すべての主題歌となる。また各作品のエンディングテーマは、テレビシリーズのエンディングテーマだったEGOISTの楽曲を使用。Case.1は「Fallen」、Case.2は「All Alone With You」、Case.3は「名前のない怪物」が採用され、それぞれ中野リミックス版が作品を彩る。中野は「楽曲にもう一度違った角度から光をあてて新たな魅力を引き出すリプロデュースのような感覚で挑みました。オリジナル作品との対比を楽しんで頂けたらと思います」とコメントを寄せた。

「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1 罪と罰」は2019年1月25日に、「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2 First Guardian」は2月15日、「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3 恩讐の彼方に__」は3月8日に公開される。

中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)コメント

「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System」に参加できてとても光栄です。
作品とアーティストに対するファンの強い思い入れを感じながら慎重に作業しました。
また楽曲にもう一度違った角度から光をあてて新たな魅力を引き出すリプロデュースのような感覚で挑みました。オリジナル作品との対比を楽しんで頂けたらと思います。

(c)サイコパス製作委員会

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