アクラム・カーンが演出と振り付けを担当したイングリッシュ・ナショナル・バレエ団(ENB)による「ジゼル」が公開される。
古典バレエの代表的作品にカーンが新たな解釈を加えた本作では、移民の労働者・ジゼルと、彼女に会うため身分を偽っている裕福な青年アルブレヒトの悲恋が描かれる。ENBの芸術監督を務める
「ジゼル」は11月30日より東京の東劇、12月7日より北海道・札幌シネマフロンティア、愛知・ミッドランドスクエアシネマ、大阪・なんばパークスシネマ、12月21日より兵庫・神戸国際松竹にて上映される。
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- ENB | ジゼル | イングリッシュ・ナショナル・バレエ
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Litze @anjir_ficus
なんばパークスで12/7~12/20って、もうはじまってる!!!観に行きたい。行きたいけど時間がゆるしてくれない…!( ;∀;)
アクラム・カーン版「ジゼル」が劇場公開、古典バレエを新解釈で描く - 映画ナタリー https://t.co/gEf8DXPlg6