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藤野涼子主演の時代劇「輪違屋糸里」溝端淳平、松井玲奈、佐藤隆太、塚本高史も参加

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「輪違屋糸里 京女たちの幕末」より、藤野涼子演じる糸里。

「輪違屋糸里 京女たちの幕末」より、藤野涼子演じる糸里。

「ソロモンの偽証」の藤野涼子が主演を務める時代劇「輪違屋糸里 京女たちの幕末」の公開が決定した。

本作は、浅田次郎による小説「輪違屋糸里」をもとに、新選組に翻弄される3組の男女を描く作品。新選組の初期、近藤勇と芹澤鴨という2人の局長が対立していた時代を舞台に、副長・土方歳三に恋心を抱く糸里、芹澤の腹心・平山五郎と恋仲にある吉栄、そして芹澤の愛人・お梅の視点から、芹澤の暗殺に隠された謎が明らかになっていく。

花街の島原輪違屋に身を置く糸里を藤野が演じ、土方役で溝端淳平が出演。芸妓の吉栄に松井玲奈、平山に佐藤隆太が扮し、お梅役を田畑智子、芹澤役を塚本高史が務める。さらに新妻聖子が共演に名を連ね、松平容保役で榎木孝明、甘味処隠居役で石濱朗が特別出演した。監督を務めたのは、テレビシリーズ「鬼平犯科帳」の加島幹也

この発表にあたり、現在18歳の藤野は「この作品は、私が16歳の時に撮影しました。その時は、時代劇も、恋愛劇もやらせて頂いた事がなく今回が初めてで、それに京訛りがあり私の中でこの映画はとてもチャレンジングな作品でした」とコメントした。

「輪違屋糸里 京女たちの幕末」は12月15日より東京・有楽町スバル座ほか全国で順次公開。

藤野涼子 コメント

この作品は、私が16歳の時に撮影しました。その時は、時代劇も、恋愛劇もやらせて頂いた事がなく今回が初めてで、それに京訛りがあり私の中でこの映画はとてもチャレンジングな作品でした。
撮影を始める前に加島監督と糸里の想いについて一日中話し合ったり、役の中の土方歳三は糸里の心をズタズタにしますが、撮影の間に溝端淳平さんと歌を歌ったりしていました。そんな温かな雰囲気で作ったこの作品が皆さんの元に三ヶ月後に届くと考えるととてもワクワクします。
加島監督をはじめスタッフの皆さんも役者も魂を込めた作品です。
12月、新選組の姿を女性視点で描いた愛の物語を、是非劇場で体感して下さい。新選組の迫力ある殺陣さばきや、芸妓や太夫の三味線、踊りなども必見です!

(c)2018 銀幕維新の会/「輪違屋糸里」製作委員会

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