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ももクロ×本広克行のミュージカル初日前会見、百田夏菜子は新曲で宙を舞う

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「ドゥ・ユ・ワナ・ダンス?」の初日前会見の様子。

「ドゥ・ユ・ワナ・ダンス?」の初日前会見の様子。

ミュージカル「ドゥ・ユ・ワナ・ダンス?」の初日前会見と公開舞台稽古が本日9月23日に千葉・舞浜アンフィシアターで行われ、キャストの百田夏菜子玉井詩織高城れに佐々木彩夏妃海風シルビア・グラブ、演出を手がけた本広克行が出席した。

ももいろクローバーZが主演を務める舞台「ドゥ・ユ・ワナ・ダンス?」は、高校でダンス部に所属するカナコ、シオリ、レニ、アヤカの4人が、ダンス大会を目前にして悲劇に襲われたことから始まる物語。ももクロの楽曲がふんだんに織り込まれている。会見では、メンバーが劇中で歌う新曲「天国のでたらめ」が、2019年5月17日の結成日に発売となるアルバム「MOMOIRO CLOVER Z」に収録されることが発表された。劇中では百田が同曲のシーンでフライングを披露する。

百田は「ステージにくるエレベーターの中で、ギリギリまでダメ出しされてました(笑)」と明かし、「自分の楽曲を役で歌うことは、普段のライブで披露するのとはまったく違います。お芝居の中に組み込まれていて、この曲がこういうふうに聞こえるなど感じ方が変わるので、楽しんでもらいたいです」とコメント。玉井は「私たちは10年やっていて歌が得意ではないのですが(笑)。苦戦しながら、明日いよいよ初日ですが精一杯がんばります」と意気込みを述べ、佐々木は「ももクロらしい部分と、いつもと違うももクロも観れると思うし、自分でも楽しいです」と語る。高城は「初ミュージカルということで、わからないことばかりで緊張します。物語はファンタジーですが、実は奥深くて、今後見てくださった方のプラスになるものを感じ取っていただけると思います」と自信をのぞかせた。

ももクロとは舞台と映画になった「幕が上がる」でもタッグを組んだ本広は、「稽古2日目で台本を手放していて。普通の役者でもなかなかいないのでびっくりした。3年経って歌も上手になって成長していると感じました」とももクロを称賛。妃海は「最初に振り付けをいただいたときは、アイドルみたいでうれしかったのを覚えています」と、グラブは「コンサートとしても楽しめる新ジャンルのミュージカルだと思います。大劇場の回る舞台で、登場の仕方も下から上に上がったり。後半は素敵なシーンもあるので、演じていてとても楽しいです」と稽古を振り返った。

ミュージカル「ドゥ・ユ・ワナ・ダンス?」は、明日9月24日から10月8日にかけて千葉・舞浜アンフィシアターで上演される。

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