1890年、オーストリアに生まれたユダヤ人ラングは脚本家である夫人テア・フォン・ハルボウとのコンビで、サイレントからトーキー初期のドイツ映画黄金期を築く。1934年にフランスに亡命したのち、ハリウッドでプログラムピクチャーを量産し、中でも「暗黒街の弾痕」「
この特集では、ラングの監督作24本を上映。ラインナップには、ディストピアを舞台にしたSF映画「
なお、本特集よりシネマヴェーラ渋谷の上映形態が2本立てから1本立てになり、料金も変更になる。詳しくは公式サイトで確認を。
フリッツ・ラング監督特集
2018年7月21日(土)~8月17日(金)東京都 シネマヴェーラ渋谷
<上映作品>
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「ハウス・バイ・ザ・リバー」
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「熱い夜の疼き」
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料金(1本立て・入替制):一般 1200円 / シニア 1000円 / 会員 800円 / 学生 600円 / 中学生以下 500円
フリッツ・ラングの映画作品
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- シネマヴェーラ渋谷 公式サイト
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映画ナタリー @eiga_natalie
フリッツ・ラングの監督作を特集上映、「メトロポリス」「M」など24本 https://t.co/cCAZuEOR1u https://t.co/ua2b95pktU