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劇場版「モンスターストライク」新作が10月公開、オレンジ制作の3DCGアニメ

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スマートフォン用アプリ「モンスターストライク」をもとにした長編3DCGアニメーション「モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ」が10月より全国で公開となる。

本作の舞台は、空中都市“旧東京”と地上に残った“新東京”に分断された世界。地上に残った人間たちは安全に暮らしていたが、ある日“旧東京”が墜落することを知る。このたび、地上と一切の通信や物理的干渉ができず人も住んでいない“旧東京”と、その下に広がる“新東京”が描かれたティザービジュアルが解禁された。

2016年に「モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ」のタイトルで映画化された「モンスターストライク」。本作ではスタッフを一新し、テレビアニメ「とある魔術の禁書目録」の錦織博が監督を務め、テレビアニメ「宝石の国」のオレンジがアニメーション制作を担当する。

CGアニメーション制作を得意とするオレンジは、映像に先行して音声を収録するプレスコ方式も取り入れている。製作発表にあたり、オレンジは「独自のインハウスツールや、モーションキャプチャーを駆使して激しい戦闘シーンだけでなく、キャラクターの繊細な演技など、これまで培ってきた技術の集大成として鋭意製作中です」とコメントした。

より詳細な作品内容は、6月30日に千葉・幕張メッセ国際展示場で行われる「XFLAG PARK2018」で発表予定。

XFLAGスタジオ コメント

我々は、“ケタハズレな冒険を。”をスローガンに、「友達や家族とワイワイ楽しめる」コンテンツを提供すべく、スマホアプリにとどまらず、ゲーム以外の領域においても様々な場面で驚きや新しい体験をつくりだそうと挑戦を続けています。今回は3DCGでありながら日本のアニメをリスペクトしたアニメーション、そして誰もが楽しみ感動できるオリジナルストーリーを構築し、アニメーションだからこそ描ける世界観を武器に、多くの人が楽しみ話題にするような作品を目指しています。

オレンジ コメント

会社のこだわりは「感情移入ができるキャラクター表現」です。独自のインハウスツールや、モーションキャプチャーを駆使して激しい戦闘シーンだけでなく、キャラクターの繊細な演技など、これまで培ってきた技術の集大成として鋭意製作中です。作画やCG、VFXを調和させた本作では、物語だけでなく美しく躍動的な“ハーモナイズ 3DCG”での表現にも驚いていただけると思います。

(c)XFLAG

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