このたび斗和の同級生でやたらデータで物を語る黒縁メガネが特徴的な奥手男子・新見律に
またドラマと映画のオリジナルキャラクターとして、仲間たちに愛されるいじられキャラだが、マイナス思考でつい物事を悪い方向に考えてしまう久瀬龍生が登場する。久瀬役の
ドラマ「覚悟はいいかそこの女子。」はMBSにて6月24日より毎週日曜日、TBSにて6月26日より毎週火曜日にオンエア。映画「覚悟はいいかそこの女子。」は10月12日より全国で公開される。
覚悟はいいかそこの女子。
MBS 2018年6月24日(日)毎週日曜24:50~ ※初回は26:10~
TBS 2018年6月26日(火)毎週火曜25:28~ ※初回は25:35~
健太郎 コメント
僕が演じた律は、4人の中で一番物事を客観視できていて、タブレットを取り出してデータを調べたり、自分の意見をしっかりと言えるキャラクターです。でも、高校生男子のおバカな部分も持っているので、その混在を演じるのはとても楽しかったです。「仲の良い4人組の空気を大事にしよう」と監督とも相談したのですが、実際に皆とても仲が良く、常に笑っている楽しい現場でした。それがお芝居にも反映できたのが良かったです。ドラマを観てから映画を観ると更に楽しめると思うので、ぜひ両方ご覧ください!
甲斐翔真 コメント
澤田惟智也は、愛すべきバカだと思います(笑)。空気が読めなくて、お調子者で、モテない。そんなところも皆に突っ込まれるような“いいキャラクター”だと思っています。斗和の取り巻きから自分の彼女候補を探すような男ですが、たまに頭を使って活躍する、憎めないお調子者です。演じる上では、かっこ良くなく、モテない設定を大事にしながら、様々なチャレンジをしていきました。この作品は「恋愛の青春」と「友情の青春」の2つの青春がしっかり描かれているので、両方に注目して頂ければと思います!
若林時英 コメント
久瀬龍生は4人の中で4番目のイケメンです(笑)。龍生は原作には登場しないキャラクターなので、元々ある原作にある空気感を壊さずに存在できるよう演じてみました。監督からも言われましたが、他3人が180cm超えのイケメンの中、なぜ龍生がいるかというと、どこか抜けているところがあって、他のメンバーが愛したくなる役柄だからだと思います。この作品はご覧になった方に、「バカからあふれ出す元気」みたいなものが伝わればいいなと思っております。
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- 「覚悟はいいかそこの女子。」|東映
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ほなね爺 @honane
これ、ウチです。敬愛する #井口昇 監督。ほなね。“ #中川大志 主演「覚悟はいいかそこの女子。」映画に先駆けドラマ放送、健太郎ら出演(コメントあり) - 映画ナタリー” https://t.co/ddIzwKPLmW