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「ランペイジ」巨大ワニの上陸映像公開、ゆるキャラ&動物園飼育員のコメントも

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「ランペイジ 巨獣大乱闘」より巨大ワニ・リジー。

「ランペイジ 巨獣大乱闘」より巨大ワニ・リジー。

ドウェイン・ジョンソンが主演を務める「ランペイジ 巨獣大乱闘」より、本作に登場する巨大ワニ・リジーにフィーチャーした映像がYouTubeにて公開された。

本作は、遺伝子実験の失敗により巨大化した動物たちが大暴れするさまを描くパニックアクション。ジョンソンのほかナオミ・ハリスマリン・アッカーマンジェイク・レイシージョー・マンガニエロジェフリー・ディーン・モーガンが出演している。「カリフォルニア・ダウン」のブラッド・ペイトンが監督を務めた。映像には、観光客が乗った遊覧船をリジーが突き上げるように転覆させ、巨体を揺らしながら上陸する様子が切り取られた。

また、ゆるキャラや動物園で勤務する飼育員からのコメントも到着した。北海道の新根室プロレスに所属するプロレスラー、アンドレザ・ジャイアントパンダは自身が“巨熊症”に罹患したせいでいじめられた経験から「突然大きくなってしまったジョージ(ゴリラ)の気持ちは凄くわかる」と共感を示す。ペンギンが飼育されている東京・池袋のサンシャイン水族館副館長の長塚信幸はケープペンギンが巨大化した場合を想定し、「サイズ的にマグロが餌になりそうなのでマグロ資源が枯渇し寿司店の廃業・倒産が相次ぐでしょう」とプロならではの視点で分析した。このほか、ちぃたん☆、おのののか寺嶋由芙らも以下にコメントを寄せている。

「ランペイジ 巨獣大乱闘」は5月18日より全国で公開。

アンドレザ・ジャイアントパンダ コメント

生まれて初めて映画を見た。
迫力があってとても興奮した。
突然大きくなってしまったジョージ(ゴリラ)の気持ちは凄くわかる。
僕も巨熊症と言う病気で大きくなりすぎて(3m)イジメにあった。
今まで大きい事は必ずしも良いことではないと思ってた。
でもこの大きさのおかげで色々な人間・ゆるキャラに会う事が出来て沢山の事を経験した。
ジョージ(ゴリラ)と主人公(ロック)2人の硬い友情を見て僕と新根室プロレスのサムソン宮本と同じだと思い涙が出た。
映画「ランペイジ」は大迫力の映像と人間と動物との信頼関係を考えさせる素晴らしい映画だった。

ちぃたん☆ コメント

めっちゃ大きなお友達がいっぱいですっ☆
見終わったあと、ちぃたん☆もちょっと大きくなった気がしていますっ☆いつか巨獣に追いつけ追い越せっ☆ちぃたん☆ですっ☆

オカザえもん コメント

なんの予備知識なしで観て、試写室で号泣しましたでござる。
痛快娯楽作ではあるけれど、それだけではない何かがあるでござる。

ねば~る君 コメント

あの巨大化……あれはきっと納豆食べたネバねぇ。
ジョージのネバーギブアップ精神、あれはきっと納豆食べたネバねぇ。

メロン熊 コメント

私もよくメロン畑を食い荒らしてましたがあの巨獣たちの迫力に、自分が情けなくなってきました。
夕張は廃墟が多いので自分もこの映画のように建物を破壊して暴れたくなっちゃいました。

おのののか コメント

一瞬たりとも息つく暇がない! どどどどどど迫力!!! 観終わったあとは滝に打たれたような衝撃と爽快感!
是非、映画館で大画面、大音量で観てほしい!! ジョージーーー!!!

桃月なしこ コメント

とにかく巨獣達が暴れまくる迫力がすごい!
大きさもスピードも何もかもがパワーアップした巨獣達。
それに立ち向かおうとするロック様の男らしくかっこいい姿に惚れ惚れします!
瞬き禁止の作品です!

寺嶋由芙 コメント

巨獣さんたちは、大きくなってもスピードが落ちない! それどころか、どんどん素早く強くなられて……30分ごとに休憩されるゆるキャラさんたちとは大違いですね!
大きくてもふもふな子たちは大好きなのですが、あの狼さんにだけは、ちょっと出会いたくないなと思いました……。

まえだゆう(predia)コメント

壮大なアクションとコミカルな笑いで、ワクワクが止まらなかったです!
あまりの迫力についついうぉーーー! って叫んでしまうくらい興奮して、ゴリラのジョージに最初から最後まで目が離せませんでした!

辻よしなり コメント

小気味よいストーリー展開に心奪われ、映像のあまりの迫力に圧倒されつつも、思わず実況したくなりました。かつてのプロレスファンの英雄、ドウェイン・ジョンソンが巨獣に立ち向かって行く姿、白ゴリラのジョージへの熱い想いには、感動の涙です!

小林麗菜 コメント

巨大動物も暴れる!
ロック様も暴れる!!
とにかくド派手!!!!
アクションがすごいので瞬きする間もない! ロック様×巨大動物の最強同士の戦いで観ているだけでストレス発散できちゃうような作品!
ポップコーン片手に楽しめる大興奮ムービー! 観た後は自分の気持ちも巨大化していて強くなっている感覚に陥るほどです笑

長塚信幸(サンシャイン水族館・副館長)コメント

獣医ヒトと意志の疎通さえできるようなゴリラであったから事態が終息できたわけであって、コツメカワウソやケープペンギンが巨大化したら映画にならないでしょうね。
コツメカワウソが巨大化したら……泳いだ後は砂地や草原に体をこすりつけて濡れた毛を乾かすので、自然はめちゃめちゃに荒らされるしカワウソ臭が抜けなくて周囲一帯に立ち入ることができなくなるでしょう。
ケープペンギンが巨大化したら……サイズ的にマグロが餌になりそうなのでマグロ資源が枯渇し寿司店の廃業・倒産が相次ぐでしょう。さらに1年に1回羽毛が生え換わる換羽の時期には抜け落ちた羽毛が空に舞ってしまった結果、航空機を飛ばすことができなくなり物流や人の流れがとどこおるかもしれません。
ミナミコアリクイが巨大化したら……強靭巨大な前足の爪でビルを倒壊させ、十数メートル伸びる舌で人をからめとって食べるなんて想像するだけで気絶しそうです。
映画の途中から、この映画は現代の鬼退治と思ってしまいました。だって猿(=ゴリラ)、犬(=オオカミ)、きじ(鳥)(≒恐竜?が行き着いた先)がそろっていて、主人公のオコイエはスキンヘッドで、さながら桃太郎。鬼は、巨大生物を兵器に仕立て上げて金もうけをたくらむ姉弟のふたり。最後は桃太郎が猿と協力して犬ときじをやっつけるんですから、荒唐無稽なむかし話でこじつけもいいとこですが。

小倉知恵子(サンシャイン水族館・アシカ担当)

こういった妄想とは関係なく、映画はアンチ密猟、アンチ遺伝子操作が根底に描かれているのはよかったです。おい人間ども、自分勝手もいいかげんにしろよって。
迫力あるシーンの連続で、あっという間に時間が過ぎてしまいました。でもこの映画の見所はそこだけではなく、動物飼育に携わる一人としてうらやましく思う部分も多く……パニックムービーであるにもかかわらずホロリとしてしまいました。担当しているアシカがこんな風になってしまったら、と思うとぞっとしちゃいました。

横山宏明(熱川バナナワニ園 取締役・学芸員)

映画冒頭から最後まで迫力ある映像で思わずのけぞる場面も多くとても楽しめました。
動物達がどのように遺伝子変化するのか興味ある映画でもありました。三頭の動物も本物そっくりの動きを映像化する場面もよくできており驚きました。ワニとオオカミの戦う場面では本物ソックリの動作にまた驚かされました。例え変化したワニが巨大化しなくても飼育には自信ないですね。

(c)2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

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