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大杉漣の追悼オールナイトで北野武、SABU、園子温、石井岳龍の監督作を上映

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「ポストマン・ブルース」 (c)1997 ブロードマークス/テレビ東京/日活

「ポストマン・ブルース」 (c)1997 ブロードマークス/テレビ東京/日活

オールナイト上映「追悼・大杉漣 いつもそこにいた名バイプレイヤー」が、5月3日に東京・新文芸坐で行われる。

2月21日に急性心不全のため、66歳で死去した大杉漣。大杉をしのぶ同特集では、北野武がメガホンを取り大杉がヤクザ役で出演した「ソナチネ」、平凡な郵便配達員が予期せぬ騒動に巻き込まれるさまをユーモラスに描いたSABUの監督作で、大杉が殺し屋ジョーに扮した「ポストマン・ブルース」がスクリーンにかけられる。

さらに、大杉が髪フェチ男を演じた園子温によるパニックホラー「エクステ」、石井岳龍の監督作で、金魚に姿を変えられる少女と暮らす老作家を大杉が演じた「蜜のあわれ」がラインナップされた。

なお大杉にとって最後の主演映画であり、初めてのプロデュース作品となった「教誨師(きょうかいし)」は10月6日より東京・有楽町スバル座ほか全国で順次公開される。

追悼・大杉漣 いつもそこにいた名バイプレイヤー

2018年5月3日(木・祝)東京都 新文芸坐
開場 22:15 / 開映 22:30 / 終映 翌6:10(予定)
<上映作品>
ソナチネ(1993年)
ポストマン・ブルース
エクステ
蜜のあわれ
料金:一般 2300円 / 前売り券、友の会 2100円
※18歳未満入場不可

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