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SSFF&ASIAナビゲーターの三代目 J Soul Brothersがレッドカーペットに登場

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ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF & ASIA)2018フェスティバルナビゲーター就任レッドカーペットの様子。

ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF & ASIA)2018フェスティバルナビゲーター就任レッドカーペットの様子。

ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF & ASIA)2018のフェスティバルナビゲーター就任レッドカーペットが、本日4月27日に東京・ミッドタウン日比谷にて開催され、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEらが登壇した。

2018年に20周年を迎えたSSFF & ASIA。レッドカーペットには、三代目 J Soul BrothersのNAOTO小林直己ELLY山下健二郎岩田剛典、今市隆二、登坂広臣のほか、短編映画オムニバス「ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-」の発起人であるEXILE HIRO、同作で監督を務める石井裕也松永大司安藤桃子Yuki Saito平林勇岸本司、SSFF & ASIAの代表である別所哲也が参加した。

EXILE TRIBEの楽曲を短編映画化する「ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-」への期待を、NAOTOは「自分たちやEXILE TRIBEの仲間の楽曲が、映画という形で映像化されることが、一映画ファンとしても音楽ファンとしても楽しみです」と話す。楽曲を映像化することについて小林は「例えば失恋で思いが届かない悲しみの歌だったら、水や体の動きを使ってコミュニケーションがうまくいかない様子を表現してみたり。そういうところから刺激を受けます」と、ELLYは「普段僕らもミュージックビデオを撮りますが、映画作品を作ってもらえるのは、自分たちの音楽を伝えるうえでもすごく大きい」と語った。

映画祭の公式テーマソングとなった三代目 J Soul Brothersの新曲「FUTURE」に関して、登坂は「海外のプロデューサーさんと制作した、僕たちにとっても挑戦の曲。それが新たなエンタテインメントのテーマソングとして使われることをうれしく思います」とコメント。「ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-」の1本「ファンキー」に使用された彼らの楽曲「東京」について、今市は「4年前に完成していた、1人の女性についての切ないバラードです。今回『ファンキー』に使っていただけて、ベストなタイミングだと思う」と喜びを明かした。

ショートフィルム「幻光の果て」に出演した山下は「このように短い時間で作品作りをするのは初めて。個人としても、貴重な体験をさせていただきました」と現場を振り返る。「ファンキー」キャストの岩田は「今回は“純司のアニキ”役で、アニキと呼ばれる役をやるのが夢でした。ト書きに『純司のアニキがクネクネしている』とあって、現場では石井監督に『岩田くんなりにクネクネしてみて』と言われて(笑)。アドリブが満載な作品になっています」と映画を紹介した。

そして別所は「ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-」の作品群について「このSSFF & ASIAを1つのスタートとして、カンヌ、ベルリン、アカデミー賞といった世界に向けて発信できる日本の映画作品になっていると思う」と自信を覗かせる。HIROは「僕らは楽曲を用意し、ストーリーや映像は監督にお任せした。こういう解釈で、こういう伝え方をするんだ!と思いました。それは僕らが普段作っているミュージックビデオのストレートな伝え方とは違う。本当に素晴らしい作品ばかりで、刺激をいただきましたし、勉強になりました」と監督たちへ感謝を述べた。

「ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-」は、6月4日から開催されるショートショート フィルムフェスティバル&アジア2018でプレミア上映後、6月22日より全国で公開される。

なお映画ナタリーでは、このあとに開催された「ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-」の完成披露上映会の模様も追ってレポートする。

(c)2018 CINEMA FIGHTERS

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